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毒クラゲの種類を画像で解説!国内のクラゲ要注意ランキング!

   

クラゲ

夏と言えば海水浴を楽しむ方も多いでしょう。

しかし海の中には危険な生物も多くいます。

特に注意してほしいのはクラゲです。

水族館では、ゆったりと泳ぐ姿で人を癒してくれる人気の生き物ですが、海の中では、場合によっては人を死にいたらしめる怖い存在でもあります。

そんなクラゲの中でも注意が必要な毒クラゲの種類を画像とともにご紹介します。

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5位 アンドンクラゲ

クラゲ

お盆の時期にあらわれるクラゲで8~9月に日本各地の沿岸にあらわれます。

かさの部分は高さが3~3.5㎝ほどで幅が3㎝ほどの四角い形をしていて表面には刺胞(毒針を出す部分)があります。

かさからは4本の触手が出ていて、長いものでは20㎝ほどになりたくさんの刺胞があります。

刺されると電気が走ったようにビリッと痛むことから「電気クラゲ」とも呼ばれ、刺された部分はミミズ腫れになり、しばらく後が残ることもあるので気を付けましょう。

群れで泳いでいることが多く、あまりにも多い場合には海水浴場自体が閉鎖されることもあるほど危ない種類です。

海水浴場で情報を発信していることもあるので、WEBサイトなどで事前に確認すると良いでしょう。

4位 アカクラゲ

クラゲ

本州から沖縄までの太平洋側にあらわれるクラゲです。

直径が9~12㎝ほどのかさには特徴的な赤褐色のしま模様があり、長いものでは3mにもなる触手が40~56本あります。

刺されると、やけどに似たような痛みがありミミズ腫れになります。

重症になると呼吸困難をひきおこしてしまうこともあります。

乾燥したアカクラゲの粉末を吸うとくしゃみが止まらなくなってしまうことから「ハクションクラゲ」とも呼ばれます。

死んで打ち上げられたアカクラゲにも毒が残っているので、触ったり近寄ったりしないようにしましょう。

3位 カギノテクラゲ

クラゲ

かさの直径が1㎝ほどのとても小さなクラゲです。

日本全国の沿岸にすみ、春から初夏にかけて特に注意が必要です。

刺された瞬間は痛みを感じないこともあり、刺されたことに気づかないことも多いです。

しかし、触手の神経毒により体のいたるところがチクチクと痛み、高熱やせき、手足のまひなどが起き、重症の場合には呼吸困難や意識障害になってしまいます。

このクラゲの怖いところは体が小さく海藻の上に住んでいるうえに、刺されたことにすら気づかないので、刺された症状を別の病気と間違ってしまうこともあるのです。

病院に行ったときは海藻のある場所で泳いだ、磯遊びをしたということをしっかりと伝えましょう。

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2位 ハブクラゲ

クラゲ

沖縄に生息している猛毒を持ったクラゲです。

日本近海のクラゲの中では特に強い毒をもっていて、ハブ毒の数倍の強さがあるとも言われています。

刺されると焼けるような鋭い痛みがあり、赤いミミズ腫れになります。

6時間ほどで水泡ができ、12時間経過すると壊死がはじまり、重症では意識障害や呼吸困難を引き起こして死亡してしまうこともあります。

被害の7割は海水浴シーズンの7~8月に集中しているので、この時期は特に注意です。

透明な体をしていて水中で見つけることは難しいので、沖縄での海水浴はハブクラゲ防止ネットの内側で泳ぎ、できるだけ肌の露出を控えるようにしましょう。

1位 カツオノエボシ

クラゲ

日本全国の海にあらわれる猛毒を持ったクラゲです。

太平洋側では3月は九州南部、5月は本州中部、8~9月は三陸北部や北海道南部へと北上し、その後はまた南へと移動します。

8~10月には日本海側にもあらわれるので、注意が必要です。

烏帽子(えぼし)のような青い浮き袋状のものがあり、10㎝ほどの大きさで透き通った青い色をしていて風や潮に流されながら移動します。

浮き袋からは触手が伸び平均は10㎝ほどですが、長いものでは50mになるものもいます。

見た目がきれいなため、つい触ってみたくなってしまいますが、触手には強い毒があるので刺されると電気が走ったような激痛が走ります。

刺された部分は腫れ上がって痛みが数日続くうえ、ひどい場合や小さな子供は意識障害やけいれんを起こし死亡してしまうこともあります。

2回以上刺された場合でも、アナフィラキシーというアレルギー反応を起こしてショック死してしまうこともあるため注意しましょう

最後に

水中だけでなく、波打ち際に打ちあがっていることもあるので砂浜に青いビニールのようなものがあったときは、カツオノエボシかもしれないので絶対に触らないでください。

クラゲに刺されないためには、体の露出を少なくすることが一番です。

ウエットスーツやラッシュガードなどを着るだけで刺されにくく、刺されても被害が少なくなります。

しっかりと対策をして、海水浴を楽しみましょう。

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