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飛行機の国内線で機内持ち込み禁止な物を紹介!液体はどこまでOK?

   

引用元:http://farm1.static.flickr.com/64/201779785_ad6463a54d.jpg

 

今や一日あれば飛行機でどこにでも行ける時代ですが、格安航空券の登場により国内線も気軽に利用できるようになりましたね。

しかし鉄道やバスなどに比べると荷物を細かくチェックされる手続きなどはやはり少々面倒なところ。

何が持ち込めて、預けなきゃいけない荷物だっけ?と考えながら荷づくりをしたのに、いざ手荷物検査で持ち込み禁止のものを持っていて没収されてしまったーなんてことのある人も多いのではないのでしょうか?

せっかくの楽しい旅が出だしからガッカリ…なんてことにならないためにも、機内持ち込み禁止な物についてしっかり理解しておきましょう!

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国内線共通の持ち込み禁止な物

◇燃える性質のあるもの

1. ライター・マッチ

・吸収剤なしのオイルタンク式ライター

・葉巻用ライター

・プリミキシングライター(ターボライター・ジェットライター・ブルーフレームライター等の「青色の炎」「強力な炎」を出すライター)

・どこをすっても火が付くマッチ

は持ち込みできません。

・液化ガスライター(使い捨て・100円ライター/ガス充填式)

・オイルライター(吸収剤入り)

・安全マッチ

上記のうちいずれか1個のみ・喫煙用で小型のものを身に着けた場合に限り機内持ち込み可能。

身に着けてとは上着のポケットなどに入れて携帯することで、かばんなどの手荷物に入れての機内持ち込みはできず、また預け入れることもできません。

2. スプレー

・引火性ガスを使用した日用品(潤滑油、塗料、ニスなど)

・スポーツ用品のスプレー類(スポーツ道具のメンテナンス剤、スキー、スノーボード用WAXなど)
・化粧品・医薬品類以外のスプレー缶のうち「火気と高温に注意」の表示があるものは、持ち込みできません。

・化粧品類(制汗・消臭・ヘアスプレー、シェービングフォーム)

・医薬品類(消毒・虫よけ・冷却スプレー)

※上記のものは1容器あたり500mL/500g、1人あたり合計2L/2㎏まで機内持ち込みができます。

3.電池・バッテリー

・リチウム含有量2gを超える予備電池(AEDなどの携帯型医療用電子機器は8g以上) 、リチウムイオン電池の予備はワット時定格量100Wh以上のもの (携帯型医療用電子機器は160Wh以上)は持ち込み不可。

・本体に搭載されたリチウム電池(リチウム含有量2g以下)、リチウムイオン電池(ワット時定格量160Wh以下)は、ショートなど不測の事態が起こらないよう処理されている場合に限り持ち込み可能。

・乾電池、ニッケル水素電池、ニカド電池は危険物ではないため持ち込みできます。

◇凶器となりえるもの

1.ナイフ類

・ハサミ、カッターなどの刃物は基本的に持ち込みができません。(預け入れは可)

・先端が尖っていなく刃の部分が6cm以下の鼻毛・まゆ毛切り、爪切り、ソーイングセットについているハサミや、T字カミソリ、電気シェーバーは持ち込みが可能。

2.棒状のもの

・ゴルフクラブ、バット、竹刀などスポーツ用品はそのほとんどが持ち込み不可。(スキー、スキーストック、登山用ストックの60cm以下で先端に尖った金属がついていないものやテニスラケットは持ち込み可能)

・大型三脚は折りたたんだ状態で長さ60cm以上のもの、傘は先が鋭利なもの。

・ドライバー、スパナ、レンチ、バールの15cm以上のもの、シャフト6cm以上のもの。

3.先端が尖っているもの

・アイスピック、ダーツの矢、金属製のかんざしなどは持ち込みできません。

・長さ6cm以下の釘、安全ピン、編み棒は持ち込み可能。

◇その他日用品

1.ヘアカーラー・ヘアアイロン

・ガス式で炭化水素ガスが充填してあり熱源部に安全カバーがしっかりと取り付けられているものに限り1個だけ持ち込みできますが、安全カバーがないものや予備のガスカートリッジは不可。

・コンセント式のものは持ち込み、預け入れともに可。

・コードレスヘアアイロン・ヘアカーラーは本体から電池を取り外すことができるもののみ可。(取り外しができないものは持ち込みも預け入れもできません)

2.オイル充填式携帯カイロ

・引火性液体の危険物を燃料として使用するため、手荷物として輸送することができません。

※吸収剤入りのオイルライターと内部構造が似ていますが、ライターは危険物関連法規で喫煙に使用するものに限り、機内への持ち込みが特別に認められています。

3. キャンプ用品

・燃焼用の炭、活性炭は持ち込み不可。

・キャンプ用カセットコンロ、ガスバーナー本体は、ガスが残っていないことを確認できた場合に限り持ち込みできますが、ガスボンベは持ち込み不可

・ドライアイスは生鮮食品を冷やすためのものであれば2.5kgまで持ち込みできます。

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液体はどこまでOK?

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◇飲み物

・水、お茶などの飲料は保安検査を受けたあと持ち込みができます。

※開封済みのものは中身を調べられたり、飲んでみるようにいわれることがあります。

・アルコール飲料(度数が24%~70%のもの)は、一人5リットルまで機内持ち込み・預け入れともに可。

・アルコール24%以下のものは制限がなく、70%以上のものは持ち込みも預け入れもできません。

◇化粧品類

化粧品類・医薬品は飲み物とは別で1容器あたり500gまたは500ml以下、一人あたり2kgまで機内持ち込み・預け入れができます。

・化粧水、洗顔フォーム、日焼け止め

・コンタクト、入れ歯などの洗浄液

・マニキュア・香水

◇医薬品(非放射性のもの)

・虫さされ、かゆみ止め薬、虫よけ液体・スプレー

・殺菌・消毒剤

上記については持ち込みができます。

最後に

いかがでしたか?

持ち込み禁止のルールはハイジャックやテロ・火災などのさまざまなリスクから乗客を守るため法令や国際民間航空機関(ICAO)をもとに定められています。

日用品でもいくつか気をつけなければいけないアイテムはありますが、旅行中に必要となるようなものについてはそのほとんどが持ち込みの可能なものばかり。

ここで紹介された持ち込みのできる品目についても航空会社が安全を確認できなかった場合や、世界情勢や時代の変化によってルールが変わる可能性がありますので、出発前に確認していただくことをおすすめします。

国内であればたいていのものはそろいますし、足りないものは現地で買い足せばいいや、くらいの気持ちで心も荷物も身軽に旅行を楽しんじゃいましょう!

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