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節分の食べ物は関東と関西で違う?いわしなど子供も喜ぶレシピ紹介!

   

2月を代表する日本の行事といえば、節分。

節分の日には、豆まきをしたり恵方巻きを食べたりするご家庭も多いでしょう。

ところで、節分に食べる習慣のあるものには、恵方巻きや福豆以外にもいろいろあることをご存知でしょうか?

例えばいわしやそば、くじらなども地域によっては節分の日に食べられています。

そこでこちらの記事では、関東や関西など各地域における節分の食べ物についてまとめました!

子供でも喜んで食べてくれる節分料理のレシピもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

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節分に食べるもの一覧!食べ物は関東と関西で違う?

節分に食べるものといえば、恵方巻きや福豆がまず思い浮かびますよね。

それ以外にも、節分の日に食べる習慣のあるものはいくつかあります。

また関東や関西など地域によっても節分に食べられるものが少しずつ異なってくるので、比較してみると楽しいですよ。

こちらではそんな節分の食べ物や食べる意味・由来をご紹介します!

恵方巻き

節分の代表的な食べ物である、恵方巻き。

この「恵方巻き」という名前はつい最近、コンビニの商品名がきっかけで定着したそうです。

それ以前には大阪の商人たちが商売繁盛と厄払いを祈って、恵方を向き太巻きを丸かぶりするという習慣があったのだとか。

太くて長いものは縁起が良く、歳徳神のいる恵方の方角を向いて食べるとご利益に恵まれるとされています。

恵方巻きに入れられる具材は、七福神の縁起のよさにあやかって7種類であるのが一般的です。

よく入れられる具材は、かんぴょう・しいたけ・卵焼き・きゅうり・うなぎ・桜でんぷ・ほうれん草など。

ただ最近は枠にとらわれない恵方巻きも多く、具材も7種類とは限らないようになってきています。

福豆

福豆といえば、豆まきをして鬼を懲らしめるためのものでもありますよね。

奈良時代から行われている節分の由来といわれる「追儺(ついな)」という儀式のなかでも、豆まきが行われていたといいます。

また大豆を鬼の目に投げつけると退治することができたという言い伝えから、「魔(鬼)の目」に豆(魔目・魔滅)を投げつけて「魔を滅する」という意味も。

食べる豆の数は、自分の数え年のぶんが一般的です。

いわし

特に関西の地方で、節分の食べ物として定着しているいわし。

鬼はいわしの臭いを嫌がるとされており、鬼を追い払うためにいわしの頭をひいらぎと一緒に飾る習慣があります。

またいわしを食べることで、身体の中の邪気がはらわれるという言い伝えも。

健康に良いこともあり、いわしを節分に食べることが一般的になりました。

そば

そばといえば年越しのイメージがありますが、節分にも食べられる習慣があります。

というのも元々節分の次の日にあたる立春が、1年のはじまりであると考えられており、今でいう大晦日のようなものだったからです。

その名残で、現在でも一部の地域では節分にそばが食べられています。

ほかにも細くて長いことから長寿、歯で噛み切りやすいことから厄を断ち切るという意味も込められているのだとか。

けんちん汁

関東地方の一部において、節分に食べられる習慣のあるけんちん汁。

節分以外にも寒い冬に行われる様々な行事で食べられていたので、節分にも食べる習慣がついたといわれています。

にんじん・大根・ごぼう・里芋など野菜がたっぷり入っているので、身体にも良いですね。

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くじら

くじらを節分に食べるのは、主に山口県においての風習。

大きいものを食べると縁起が良いということから、食べられるようになったそうです。

確かに体長でいうなら、生きもののなかでくじらがダントツに大きいですもんね。

志を大きく、広い心を持つなどといった意味も込められています。

こんにゃく

こんにゃくは四国地方を中心として、節分に食べられています。

昔からこんにゃくは食物繊維が豊富で体内の掃除をしてくれることから、「腸内の砂おろし」と呼ばれてきました。

そのため節分にも、身体を清めるという意味を込めて食べられています。

落花生

北海道や東北では、豆まきに大豆の代わりとして落花生が使われているのだとか。

落花生が特産品である宮崎や鹿児島でも使われることがあります。

落花生はカロリーが高いので、特に寒い地方で好んで食べられるようになったそうです。

いわしなど子供も喜ぶ節分料理のレシピ紹介!

それぞれきちんと由来や意味を持っていて、縁起のよいものばかりの節分の食べ物。

節分の日にはできるだけ食べるようにしたいところですが、子供のいるご家庭では、特にいわしや豆などはお子さまが嫌がるということも多いですよね。

そんなときはレシピを工夫して、子供でも喜んで食べられるような節分料理を作っちゃいましょう!

そこでこちらでは子供でも食べやすい、節分の食べ物を使ったレシピをご紹介します。

いわしつくねの照り焼き

http://cookpad.com/recipe/1462987

甘辛のタレが美味しくて、いわしの臭みを感じさせない一品。

つくねなら骨や皮が嫌いでも食べやすいですよね。

キャラ弁☆節分の鬼海苔巻き

http://cookpad.com/recipe/2097051

かわいい鬼の顔をした、キャラ弁にもぴったりな恵方巻き!

具材にも子供の好きそうなものが使われています。

食べるのを躊躇してしまいそうなくらいかわいいですが、思い切って食べて鬼をやっつけちゃいましょう!

大豆のプラリネ

http://recipe.monteur.co.jp/rp/detail/00405.html

福豆がこんなにオシャレなおやつに大変身!

フライパンで砂糖と一緒に煮詰めるだけで完成です。

おやつなら子供も喜んで食べてくれそうですね。

最後に

いわしは節分の食べ物として一般的だと思っていましたが、それは関西を中心として根付いている文化なのですね。

ほかにも節分の食べ物として初めて聞くものがたくさんあって驚きました!

節分に食べるものも、地域によって異なってくるものなのですね…。

どれも縁起の良い食べ物ばかりなので、ぜひお子さまでも食べやすい料理を作って一家全員で頂きましょう!

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