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バレンタインデーの日にちの由来は?チョコ・お菓子にも意味がある!

      2016/12/18

クリスマスの次にあるカップルの一大イベントといえば、バレンタイン!

彼氏や片思いの相手にどんなチョコレートをどうやって贈ろうか、今からドキドキしている女性の方も多いのではないでしょうか。

ところで「聖(セント)バレンタインデー」はいつ生まれて、なぜ2月14日に定まったのかご存知ですか?

またバレンタインにはチョコレートを贈るのが主流になりましたが、実は贈るお菓子の種類にもそれぞれ違った意味が込められているのです。

そこでこちらの記事では、バレンタインデーの日にちの由来や日本のバレンタインはいつから始まったのかに加え、贈るチョコ・お菓子に込められた意味についてまとめました!

バレンタインデーにチョコレート以外のお菓子を贈ってみようかな?と考えている方は特に必見ですよ!

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バレンタインデーの日にちの由来は?

ご存知のとおり「聖(セント)バレンタインデー」とは2月14日にあたり、世界各地で恋人同士が愛を誓う日。

カップルにとっては特に重大なイベントである日ですね。

バレンタインデーがなぜこの日にちになったのかという由来は、ローマ帝国の時代にまでさかのぼります。

当時のローマでは2月14日は「ユノの祝日」といわれ、家庭と結婚の神さまである女神ユノのための日でした。

翌日の2月15日からは豊年を祈るルペルカリア祭が始まり、くじで決められた異性とパートナーとして祭りのあいだ一緒にいる慣わしがあったといいます。

そのお祭りでできたパートナーの多くは本物のカップルとなり結婚していたという、なんともロマンチックなお祭りです。

これだけでもバレンタインデーが恋人の日であり、2月14日に定められていることが頷けますね。

しかし、この話にはまだ続きがあります。

その時代のローマの兵士たちのあいだでは、結婚をすることが禁じられていました。

そんな兵士たちを哀れんだ司祭であるバレンタインは彼らの結婚式を内密に取り仕切っていたのですが、皇帝にそれが見つかり最終的には処刑されてしまいます。

その処刑の執行に選ばれた日が、2月14日だったのです。

そのため司祭のバレンタインが、名前の由来になったのですね。

日本のバレンタインデーはいつから始まった?

バレンタインデーがどのようにして生まれたのかは分かりましたが、それでは日本でのチョコレートを贈る習慣はいつから始まったのでしょうか?

はじめに日本がバレンタインデーという文化に触れたのは、外国人が来日した戦前のこと

一部の外国人によって行われていたのを見た日本人は、戦後になってからバレンタインデーを利用してチョコレートの販売促進を試みましたが、最初はなかなかうまくいかなかったようです。

1970年代になるとようやく小学生から高校生といういわゆるティーンのあいだで流行りはじめ、それからどんどんいろんな世代に広まっていきました。

しかし日本に定着したバレンタインデーの習慣は、外国で行われる本来のものとはかなり異なったものです。

西欧などでは男女に関わらず恋人や親しい人に贈り物を贈る日なのですが、日本では決まって女性から意中の男性に対してチョコレートを贈っていますよね。

しかも外国ではプレゼントもチョコレートに限ったものではなく、花束やクッキーにケーキなど様々。

男性から女性へバレンタインデーのお返しをするホワイトデーも、日本特有のものです。

恋人同士の日という根本的なところは変わっていませんが、バレンタインデーは日本で独自の発展を遂げたのですね。

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バレンタインデーのチョコ・お菓子にも意味がある!

最近は義理チョコや友チョコのように、バレンタインデーにチョコレートを渡す意味合いにも多様性がありますよね。

対して外国ではチョレート以外にもクッキーやキャンディなど様々なお菓子を贈る習慣がありますが、実はお菓子の種類によって渡す意味が異なるのをご存知でしょうか?

こちらではプレゼントとして贈られることの多いお菓子と、それに込められた意味をご紹介します!

チョコレート

バレンタイデーに贈る定番となったチョコレートですが、実はチョコ自体には特に意味は込められていません

そのため友達など本命以外の人にプレゼントしても、まったく問題ありません。

義理チョコや友チョコは、ある意味理にかなっていたのですね。

キャンディ

意外と特に意味のなかったチョコに対して、「あなたが好きです」という明確な意味の込められているのがキャンディ。

長く口の中に残ることから、そのような意味になったといわれています。ロマンチックな由来ですね!

そのためキャンディーは、恋人同士でのホワイトデーの贈り物の定番にもなっています。

マカロン

マカロンにも「あなたは特別な人」という、キャンディに似た意味があります。

確かにマカロンそのものにも高級感があって、特別なイメージがありますよね。

ここぞというときに、意中の相手に渡してみてはいかがでしょうか?

クッキー

クッキーには、「友達でいよう」というメッセージが込められています。

サクサクした食感からあっさりした関係が連想され、このような意味になったのだとか。

義理チョコや友チョコにはぴったりですね。本命の相手に渡そうとしているときは気をつけましょう。

マシュマロ

マシュマロにはなんと「あなたが嫌い」という意味が!

ふわふわでかわいいイメージからは想像もつきませんね。

キャンディーとは対照的に口に入れるとすぐ溶けてなくなってしまうことから、このような意味になったそうです。

恋人に限らず大事な相手に贈るときは避けたほうがよさそうですね。

最後に

バレンタインデーの歴史は長いですが、日本で行われているバレンタインの習慣とはずいぶん異なるようですね。

バレンタインデーだけでなく節分や土用の丑などのように、もともと販売促進で広まった文化は思っている以上にたくさんありそうです。

外国ではチョコレート以外のお菓子を贈るのも一般的なバレンタイン、今年はお相手へのメッセージのこもったお菓子もプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

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