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結婚式のホテル手配やお車代の費用相場はどうするべき?

   

結婚式 お車代

上京して一人暮らし、そのまま就職して結婚…結婚式はこっちで挙げるけど、地元の友人や親戚にも出席してもらいたい!

でも、遠方だと交通費や宿泊代ってどれくらいかかるの?

遠方の人が多い場合は、その交通費や宿泊費だけでもかなりの金額になりますし、「そんなに払えない!」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、そんな遠方の方への配慮(ホテルの手配や交通費の負担など)についてお話していきたいと思います。

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結婚式、遠方の人への配慮はどうするべきか?

ウェディングプランナーさんへの質問で多いのが、実はこの『遠方の人への配慮』についてなんだとか!

一言で『遠方』と言っても距離はそれぞれ違いますし、友人とか親戚とか、それぞれ関係性も違うと思います。

「そんなゲスト達みんな一律の金額で良いの?」
「具体的に、何km圏内からお車代を渡す必要があるの?」
など、たくさんの『???』が飛び交ってしまうことでしょう。

まず、基本的なことから順番にお話していきます。

◇遠方からのゲストが居た場合に抑えておきたいポイント

ゲストが遠方の際に抑えておきたいポイントは、以下の3点です。

(1)お呼びするゲストはどのような交通手段で来るのか?

新幹線なのか、飛行機なのか?はたまた車なのか?
移動手段によって、大きく交通費も変わってくるかと思います。

(2)当日、宿泊は必要なのか?

遠方であっても時間によっては日帰りで帰れる場合もあり、宿泊はしない可能性もあります。
そこを事前にきちんと確認しておく必要がありますね。

(3)遠方のゲストは全員で何人になるのか?

最後に最も重要になるのが③。遠方ゲストの人数が多い場合は新郎新婦の金額負担も当然大きくなりますし、遠方ゲストが2~3人の場合であればかかった金額の全額を負担することができるかもしれません。

◇遠方者リストを作ろう

以上の3点をよく確認し、まずは遠方者リストを作りましょう。

そのリストの交通手段から、交通費の算出をします。
そして宿泊者がいる場合は、式場周辺のホテルの相場を調べて、とりあえずそれを予算としましょう。

その『交通費+宿泊費=ゲストが結婚式に出席するために実際にかかる費用』になります。

遠方から来て頂く方々は、ご祝儀の他にその金額がかかると思うと、お財布にはなかなか痛いということが分かりますよね?

◇お車代(交通費)が必要な距離は?

では次に、お車代を渡す必要がある距離について考えてみましょう。

基本的には『電車以外の交通機関を使う場合』を遠方と考えて良いと思います。
つまり、新幹線や飛行機ですね。

特急電車の場合はまた難しいのですが、その距離であればゲストに負担して頂くか、当日5千円程度を包んで『お車代』としてお渡しするか、どちらかが良いでしょう。

実際に新郎新婦が負担するのは全額?それとも一部?

結婚式 お車代

まず、基本的に新郎新婦は『半額負担』をするのが良いでしょう。

もちろん全額負担できればそれに越したことはありませんが、現実問題、金銭的にも厳しいかと思いますので、誠意の気持ちとして『半額』を目安に負担するのがマナーと言われています。

では、これまでの話を基に新郎新婦が負担する金額について、パターン別でお話していきたいと思います。

◇『宿泊なし』のゲストの場合

(1)チケットを予め用意して送っておくパターン

この場合、新郎新婦は事前に割引チケットなどを用意しておくことができますが、ゲスト側としては時間などを指定されてしまうというマイナス面もあります。

(2)当日、お車代として現金を包んで渡すパターン

この場合にも、また何通りかの方法があります。

・調べた最安値料金を負担する
・ゲストの実費分の1/2を負担する
・片道分のみを負担する
・予めいくら負担するかを決めておき、その「○万円」のみを渡す

※どちらの方法を取るにしても、事前にゲストとよく相談をして決めましょう。

◇『宿泊あり』のゲストの場合

(1)チケットを予め送り、なおかつホテルも手配するパターン

結婚式場によっては、提携しているホテルが割引になるなどのプランもあるので、そのような特典を利用してホテルを予約しておくのも良いでしょう。
しかし、その場合も勝手に色々決めてしまわず、ゲストへの事前相談は必須です!

(2)当日、お車代+宿泊費として現金を包んで渡すパターン

この場合、全額負担は厳しいので『交通費全額』か『宿泊費』のどちらかを負担するという形で問題ないでしょう。

(3)ゲストに全額負担してもらう代わりにご祝儀を頂かないパターン

ゲストにとって、ご祝儀にプラスして交通費と宿泊費というのが負担になってしまうのであれば、予め「遠方からお越し頂くので、ご祝儀などのご配慮は無用です」と一言お伝えしておくと良いかもしれませんね。

その際はきちんと「その代わり交通費等はご負担頂いてしまうが、それでも差し支えなければ、ぜひお越しいただけると嬉しいです」などと伝えておきましょうね。

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ホテルの手配の仕方

ホテル代

ホテルを新郎新婦が手配する場合は、以下の手順になります。

(1)前泊か当日泊かきちんとゲストに確認する

結婚式の時間帯や、ゲストの都合によって宿泊日が結婚式前日なのか当日の夜なのかが変わってくるかと思います。
事前にきちんと確認し、ゲストの都合に合わせて予約をしましょう。

(2)部屋割りを決める

遠方ゲストが多数いた場合、あちこちのホテルを手配していたのでは大変なので、全員同じホテルに宿泊してもらいましょう。

その際の部屋割りについても、配慮が必要です。

・一人の場合→シングル
・友達同士や夫婦の場合→ツイン
・子ども連れや家族単位の場合→状況に合わせてツインやトリプルを組み合わせた何部屋か抑える

このように、一緒に出席する人数や関係性に合わせてそれぞれ部屋を組み合わせて予約しなければなりません。

(3)ホテルを予約する

前記しましたが、式場で提携しているホテルだと割引にもなり、手配をスムーズに行えるので楽です。

しかし、割引になったとしても他のビジネスホテルの方が安い場合もあるので、その辺りは事前に調べてから式場の方へ相談することをおすすめします。

自分で探す場合は、式場から近いホテルにしましょうね。

遠方で土地勘のない方達をお呼びするのですから、迷わないよう事前にきっちりホテルの場所や地図も渡しておく必要があります。

ホテルウェディングの場合は、式場で全ての手配ができるので新郎新婦の負担もとても軽くなりますね。

もし遠方ゲストが多いと予め分かっている場合は、式場選びの段階で、遠方ゲストのことも考慮した探し方をすると良いかもしれませんね。

ニーズに応じた結婚式場を探す際の参考に!

<探し方ひとつで結婚式はお得になる!得ナビ ウェディング>

ゲストとの関係性について

結婚式 服装マナー

今まで『遠方ゲスト』と一括りにしてきましたが、そんな中でも『友人』や『親戚』といった立場の違う方々である可能性もありますよね?

今までお話したのは、あくまで友人や知人(会社関係など)の場合と考えて頂いた方が良いかもしれません。

遠方ゲストが親戚の場合は、親戚間での決まり事のようなものがあるかもしれませんので、まずはご両親に相談してみましょう。

まとめ

結婚式の遠方ゲストへの配慮は、とっても難しいですよね。

せっかくの結婚式だからお祝いしてもらいたい気持ちはあるけど、遠方から来て頂くにはお金もかかってしまう…。
新郎新婦も頭を悩ませるところです。

今回お話したのはあくまでも参考程度ですので、実際の関係性やお互いの金銭事情によって大きく変わってくると思いますし、それで良いのです。
あくまでも気持ちの部分での配慮ですので、きちんとした決まりではありません。

もしお車代や宿泊費の負担ができない場合でも、新郎新婦側が誠意を持ってきちんとお話すれば、ゲストの方々だってお祝いの気持ちで出席してくれるのですから嫌な顔なんてするはずありません。

一生に一度の結婚式、大切な方々と大切な思い出を作って下さいね。

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