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三社祭2017神輿のルートや場所と宮入りの時間!半纏など服装は?

   

雷門があることで有名な浅草神社で、毎年5月に行われる「三社祭」。

とても有名な日本のお祭りのひとつで、開催中には普段にも増してたくさんの観光客で賑わいます。

特に三基のお神輿が町内をまわる、渡御という神事は大迫力で見ものですよ。

そんな三社祭の時期が、今年も近づいてきています!

そこでこちらの記事では、三社祭とはどういうものなのか簡単な説明と歴史、2017年の開催日程と宮入りなどの時間、神輿のルート・場所、半纏などお祭りに参加するときの服装、交通規制やアクセスといった情報をまとめました!

今年は三社祭を見に行きたい!または参加したい!と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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三社祭とは?簡単な説明と歴史

三社祭(正式名:浅草神社例大祭)とは、東京の浅草神社で毎年5月に開催されるお祭りのこと。

毎年100万人以上もの見物客が訪れるという、とても大規模で有名なお祭りです。

お祭りは3日間にわたり、浅草芸者や田楽などによる名物大行列、お神輿が44の町内をまわる渡御といった神事が行われます。

三社祭の「三社」というのは浅草神社の旧名である三社権現に由来し、檜前浜成(ひのくまはまなり)・竹成(たけなり)兄弟と土師中知(はじのなかとも)という三人の霊を祀っていることからこの名がつきました。

檜前浜成・竹成兄弟が漁をしていると網に菩薩像がかかり土師中知の教えのもと祈ったところ大漁を得ることができたという神話にもとづき、1312年(正和元年)から「船祭」というお祭りが始められます。

神話の詳細は浅草神社のホームページに記されているので、気になる方は読んでみるとよいでしょう。

この船祭と浅草寺のお祭りであった「観音祭」が合わさって、現在のような三社祭になったといわれています。

昔は各町から繰り出される山車(だし:お祭りのときに引いたり担いだりする装飾の施された出し物)が中心のお祭りでしたが、明治時代に入ると一度なくなってしまい、その後明治5年から現在のようなお神輿がメインのお祭りになったそうです。

また昔は丑・卯・巳・未・酉・亥年の3月17日・18日と1年おきに行われていた三社祭ですが、1872年から5月17・18日に行われるようになり、現在は交通事情などを考慮して5月第3週の金・土・日曜日に行われています。

三社祭2017の日程と宮入りの時間は?

三社祭が行われるのは、毎年5月の第3金・土・日曜日の3日間。

今年の三社祭の開催日程は、2017年5月19日(金)・20日(土)・21日(日)となります。

行列や例大祭、宮出し・宮入りといった行事の日程や時間は以下のとおりです。

5月19日(金)

13:00 大行列

14:20 びんざさら舞奉納(社殿)

15:00 びんざさら舞奉納(神楽殿)

15:30 各町神輿神霊入れの儀

5月20日(土)

10:00 例大祭式典

12:00 町内神輿連合渡御

16:00 奉納舞踊(神楽殿)

17:00 巫女舞奉奏(神楽殿)

5月21日(日)

6:00 宮出し

11:00~18:00 お祭り広場(雷門通り~馬道通り)

14:00 巫女舞奉奏(神楽殿)

15:00 奉納舞踊(神楽殿)

16:00 太鼓奉演(境内)

19:00~20:00 宮入り、本社神輿御霊返しの儀

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三社祭2017の神輿のルートや場所は?

三社祭では、一之宮・二之宮・三之宮という三基のお神輿がそれぞれ異なるルートを巡行します。

それぞれのお神輿のルートは、以下のとおりです(地図は浅草神社のページで掲載されています)。

一之宮

6:00  宮出し
7:45  仲見世

8:40  浅草東
9:20  浅草中央
10:00 浅草西
10:40 浅草公園

11:20 浅一三栄
12:00 西浅草一

12:40 寿二
13:20 寿一
14:00 寿三東
14:40 駒形
15:20 寿四

16:00 雷門田原
16:40 雷門西部
17:20 雷門中部
18:00 雷門東部
18:00 雷門

19:30頃 宮入り

二之宮

6:00  宮出し

8:00  花川戸一
8:50  浅草馬一
9:40  花川戸二

10:30 聖天
11:20 猿若
12:10 田聖睦

13:00 浅草馬三
13:50 浅五会
14:40 浅草象三
15:30 浅草象潟
16:20 浅草馬二
17:10 浅草象一

18:45 鳥居南側
19:00頃 宮入り

三之宮

6:00  宮出し

8:00  浅草二
8:45  芝崎東
9:20  芝崎西
9:55  芝崎中
10:30 西浅三北

トラック

11:35 浅草町一
12:10 浅草町二
12:45 浅草清三

トラック

13:35 堤
14:20 千草

15:05 浅草仲
15:50 浅草千和
16:35 千二西
17:10 千二光月
17:45 千一南
18:30 浅三東
19:15 旧草津亭前

19:40 神社北西角
20:00頃 宮入り

三社祭2017の半纏など服装は?

三社祭には最低限のお祭りの服装をしていれば、誰でも気軽に参加しお神輿を担ぐことができます

具体的に最低限の祭りの服装とはどのようなものを指すのかというと、足袋を履くこと。

それだけでいいの?!と驚かれるかもしれませんが、実はこれだけでOKなんです!

ただ足袋を履いているのに服装は普段着だと、ちょっと浮いてしまいますよね。

そこで簡単にそろえられる、代表的なお祭りの服装をご紹介します!

半纏(はんてん)・法被(はっぴ)

半纏とは、丈の短い羽織を簡単なものにした和服。

その半纏に印をつけ、お祭りの際や職人さんが着用するためのものにしたのが法被です。

三社祭では印がおそろいの半纏や法被をよく見かけますが、特別同じ模様のものを着ないといけないということはありません。

どんな柄や種類のものでも、お祭りに参加することができますよ!

また半纏や法被を着るときには、帯も着用することがあります。

鯉口(こいぐち)

半纏や法被の下に着る、下着のようなもの。

鯉口シャツや肉襦袢とも呼ばれます。

下着といっても柄のあるものも多く、鯉口だけで着られることもあります。

腹掛け

胸からお腹までを覆い、背中で細い布を十字に交わらせて着用する下着。

女性が着ていることの多い腹掛けですが、男性用もあります。

股引(ももひき)

腰からくるぶしまでにかけてぴったり密着する、和服のズボンのようなもの。

上半身がどのような祭り服でも、だいたい着用する必要があります。

ハーフパンツ型のものもあり、半股引きや半ダコと呼ばれるそうです。

足袋(たび)

和服を着るときに履く、靴下のようなもの。

親指と人差し指のあいだが分かれており、留め具がついているのが特徴です。

最近はエアー足袋という底にクッションのついたものが主流で、足を地面から守ってくれます。

三社祭の服装については、浦安三社例大祭のホームページで詳しく紹介されているので、そちらも参考にしてみるとよいでしょう。

三社祭2017の交通規制・アクセス情報!

三社祭では3日目のお祭り広場を開催するにあたって、交通規制が行われます

交通規制によって通行禁止になるのは、雷門通り・並木通り・馬道通り・二天門前通り

まず雷門通りと並木通りで午前9時30分から交通規制が開始され、その後遅れて午後11時から馬道通りと二天門前通りも通行止めになり、いずれも午後7時まで交通規制された状態になります。

交通規制の場所を記した地図もあるので、こちらからあわせてご覧ください。

交通規制の行われていない道路も、お祭りの開催中にはひどい混雑に見舞われます。

普段から観光地として人気が高く混み合うところなので、お祭り中にはどうなるか何となく想像はつきますよね…。

そのためお祭り会場となる浅草神社周辺には、公共交通機関を利用して行くことをおすすめします!

浅草神社へのアクセス・最寄り駅は以下のとおりです。

東京メトロ銀座線「浅草駅」より徒歩7分

東武スカイツリーライン「浅草駅」より徒歩7分

都営地下鉄浅草線「浅草駅」より徒歩9分

つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩7分

最後に

普段から観光地として賑わっている浅草ですが、三社祭ではいっそうすごい熱気に包まれるのですね!

簡単なお祭りの服装をすれば誰でも参加することができるので、今年はぜひ見るだけではなくもっと近くでお祭りの空気を存分に味わってみてはいかがでしょうか?

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