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浅草ほおずき市2017屋台の場所は?開催時間と混雑情報

      2017/05/19

 

夏といえば、花火大会やお祭りの季節!

全国各地では様々な夏祭りが行われ、地元の人々を中心に多くの参加者や見物客でにぎわいます。

東京都の浅草寺で毎年開催されている「ほおずき市」は、浅草の夏の風物詩ともいえるイベント。

風鈴の涼しげな音色が鳴り響くなか、鮮やかなほおずきの実の売られるとても夏らしい雰囲気を味わえます。

食べ物の屋台も多く出店されるので、食べ歩きも楽しいですよ。

こちらの記事ではそんな浅草ほおずき市の由来や2017年における開催日程・時間、屋台の場所やアクセス方法、混雑状況といった情報をまとめました!

今年は浅草のほおずき市に行こうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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浅草のほおずき市とは?

東京都内でいちばん古いお寺として知られ、いつも多くの人々で賑わっている観光スポットである「浅草寺」。

そんな浅草寺で毎年7月に行われ、浅草の夏の風物詩として親しまれているのが「ほおずき市」です。

ほおずき市ではその名のとおり、朱色の実が鮮やかなほおずきを売る屋台が100近くも並びます。

またほおずきとともに風鈴も多く売られ、風鈴の涼しげな音色とほおずきの実という夏らしい風景を見ることができますよ。

浴衣姿で歩く人も多く、まさしく夏の市場といったかんじですね。

浅草ほおずき市2017の開催日程・時間とその由来は?

浅草寺でのほおずき市の開催される日程は、毎年7月9日・10日の2日間

そのため今年の開催日程は、2017年7月9日(日)・7月10日(月)となります。

ほおずき市の出店される時間はだいたい午前8時から午後9時まで、本堂の参拝時間は午前6時から午後8時頃までです。

ほおずき市がこの日程で行われるようになった由来は、観音菩薩を参拝する風習と大きく関係しています。

日本では昔から観音さまとご縁のある日を「縁日」とし、その日に参拝をすると普段よりもご利益が大きいといわれてきました。

なかでも「功徳日」は1回の参拝で何100回~何1,000回ぶんのご利益を得られるという特別な日。

浅草寺では特に7月10日の功徳日のご利益が最大のもので、なんと4万6,000日(約126年)、人間の一生ぶんものご利益が得られるというのです。

そのため7月10日は「四万六千日」と呼ばれ、多くの人々が浅草寺へ参拝に訪れる日となりました。

人が集まるということはものも多く売れるということですから、屋台の出店される数も増え大規模な市場が行われるようになります。

われ先に参拝しご利益にあやかろうという人も多く、7月10日だけでなく前日の9日からお寺には人が増えたため、7月9日・10日の2日間にわたって市場が開かれるようになったそうです。

また当時ほおずきは薬草としてよく使われていたほか、ほおずきの実を飲むと大人は癪の種を切り子供は虫の気を封ずるという言い伝えもあり、はじめは愛宕神社で四万六千日の縁日によく売られていました。

その文化が浅草寺でも取り入れられ、現在のようなほおずき市になったといわれています。

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浅草ほおずき市2017屋台の場所と交通アクセス!

浅草寺のほおずき市では、ほおずきだけでなく食べ物・飲み物やゲーム系といったおなじみの屋台も多く出店されます。

ほおずきのお店もあわせて約300軒の屋台が出店され、販売される食べ物も多彩です。

子ども向けの屋台もあるそうなので、お子さま連れでも楽しむことができますよ。

屋台の出店される場所は、浅草寺(東京都台東区浅草2丁目3-1)の境内と参道

周辺地図と交通アクセスは以下のとおりです。

東武スカイツリーライン「浅草駅」より徒歩5分

東京メトロ銀座線「浅草駅」より徒歩5分

つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩5分

都営地下鉄浅草線「浅草駅」A4出口より徒歩5分

ほおずき市の開催当日は特に周辺道路や駐車場が混雑するため、なるべく公共交通機関を利用するようにしましょう!

詳細のアクセス方法は、浅草寺のホームページもあわせてご覧ください。

浅草ほおずき市の混雑情報!

普段から多くの観光客でにぎわっている浅草寺ですが、ほおずき市の開催当日にはさらに境内や参道が混雑します

今年の1日目は日曜日なので、とりわけ人が増えるでしょうね。

お子さま連れの場合は特に、人混みに揉まれてはぐれないよう注意しましょう。

できるだけ混雑を避けたい場合は、午前中や夜に行くのがおすすめ。

午前8時という早い時間帯からほおずき市は始まっているので、できるだけ早起きして現地へ向かうと快適にお買い物ができますよ。

また午後7時以降も、比較的人混みが落ち着いてきます。

午後9時になるとほおずきのお店は終わってしまいますが、一部の食べ物などの屋台はそれ以降も営業しているそうです。

今年は平日である2日目を狙って行くのも良いかもしれませんね。

最後に

ほおずきと風鈴の織り成す風景は、まさに夏の風物詩。

普段の夏祭りとはちょっと雰囲気の違う、風流な夏を感じたいときにはおすすめのイベントですよ。

ただ観光客が多くとても混雑するので、人混みが苦手な方は空いている時間帯を狙うようにしましょう。

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