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七五三2017男の子はいつ?3歳の衣装や自分で着付けする方法!

   

お子さまの成長を祝う、重要な儀式である七五三

夏も終わって、そろそろ七五三詣ではどうしようかと考えているお宅も多いのではないでしょうか。

というかそもそも七五三というのは、いつ頃何歳のときにするものなの

男の子と女の子で祝う年が異なるので、余計に分かりづらいですよね。

そこでこちらの記事では、男の子は七五三詣でをいつ行うものなのか、3歳の男の子は七五三詣でをするのかしないのか、2017年の七五三は何日なのかといった疑問の答えをまとめました!

3歳の男の子の七五三におすすめな衣装や自分で着付けをする方法もまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!

 

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七五三詣で男の子はいつ?3歳にはする・しない?

そもそも七五三というのは、7歳・5歳・3歳の子どもの成長を祝って神社やお寺で七五三詣でを行う年中行事のこと。

現在では全国的に定着している七五三ですが、もともとは関東地方のみで行われていた風習だったそうです。

関東地方で発祥した頃から、七五三の各年齢には以下のような意味が込められています。

3歳:「髪置きの儀」子どもが髪を伸ばしはじめる年齢

5歳:「袴儀」男の子が袴を着用しはじめる年齢

7歳:「帯解きの儀」女の子が大人と同じ帯を身に付けはじめる年齢

昔幼い子どもは髪を剃る習慣がありそれを終了するのが男女ともに3歳だったため、女の子は7歳になると子ども用の紐つきの着物に代わり帯を結ぶ大人とおなじ着物を身に付けるようになるためこのような儀式が行われるようになりました。

そのため基本的には3歳には男女両方、5歳には男の子のみ、7歳には女の子のみが七五三詣でをする決まりとなっています。

最近は男の子は5歳だけという家庭が多いので、ほんとうは男の子も3歳に七五三を祝う風習があったというのは意外ですね。

というのも3歳の子どもは、最初におとずれる反抗期の真っただ中

特に男の子はなかなかじっとしてくれないなど、着物や袴を着せたり写真を撮ったりするのがなかなか大変なようです。

子どもが嫌がるのを無理やり連れて行くのも心が痛むと思いますので、無理に3歳で七五三詣でをする必要もないのではないでしょうか。

ただ3歳にも七五三を祝えば、かけがえのない思い出になることは確か。

子どもの成長具合には個人差があるのでお子さまの様子を見つつ、もし反抗期がすでに過ぎていて自分自身や親族が望むのならもちろん祝ってあげると良いと思いますよ!

また本来七五三詣では数え年(生まれた年を1歳とし元日を迎えるごとに1つ年をとる)の7歳・5歳・3歳に行うものでしたが、現代では普段から使用している満年齢で祝う家庭が多いです。

早生まれの場合は子どもの成長具合や周囲の状況によって、同級生の子たちと同じ年にしても1年遅らせて祝ってもOKですよ。

 

2017年の七五三は何日?

七五三を祝う日は毎年11月15日と決まっているので、今年の七五三も11月15日です。

その由来は天和元年の11月15日に、徳川綱吉の長男である徳松の健康を祈ったのがはじまりだといわれています。

ただ現代においては七五三詣でを行う日は11月15日にこだわらず、11月中における土日祝日のどれかの日程が多いようです。

特に大安や吉日などといった縁起の良い日が、七五三詣でを行う日として人気。

2017年の11月15日は水曜日と平日ですが、大安と重なるので七五三詣でをする家庭は多いと予想できます。

また2017年11月の祝日で大安と重なるのは、11月3日(金祝)の文化の日。

この日も神社やお寺が七五三詣でをする親子連れで、にぎわう可能性が高いです。

しかしやはりいちばん重要なのは、その日の子どもの体調など。

混雑している場所にお子さまを連れて行くのが心配なときは、少し早めの10月後半に行うのも良いでしょう。

あまり詳細の日程にこだわらず、お子さまにとっても親御さんにとってもタイミングの良い日に行うのがベストですよ。

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七五三男の子3歳の衣装や自分で着付けする方法!

七五三詣でといえば、どのような衣装を選ぶかがいちばんの悩みどころ。

そこでこちらでは、3歳の男の子に着せる七五三の衣装を中心に紹介していきます。

3歳の男の子が七五三に着るものとして一般的なのは以下の2種類。

羽織袴(はおりはかま)

被布(ひふ)

羽織袴とは袴をはき羽織を着る男子の代表的な礼装、被布とは一般的な着物の上に羽織る上着のことです。

↑こちらが羽織袴

↑こちらが被布です。

3歳の男の子に特におすすめなのが、後者の被布

先述のとおり3歳の子どもといえば反抗期の真っ最中なので特に大変!着物を着せようとしてもじっとしてくれません。

そのため着付けや足さばきが楽で動きやすい、被布のほうがおすすめなのだとか。

重さも羽織袴よりは軽く、お子さまのまだ小さな身体への負担も少ないです。

そして何より、男の子が七五三で被布を着ることができるのは、3歳のときだけ

5歳の七五三は袴着の儀式なので、羽織袴を着ることがほとんどなのです。

七五三の被布といえば女の子の着るものというイメージがありましたが、最近は男の子用のかっこよくてかわいい被布も増えてきています。

着付けはもちろん美容院などでもしてもらえますが、被布なら自分でやってみても思っていたよりも簡単だったという声も。

家で自分のお子さまの着付けができるなら、お金もかからないし気も使わないしそれがいちばん気軽でいいですよね。

3歳の男の子に被布の着付けをする方法が、こちらの動画でわかりやすく紹介されていたのでおすすめ。

自分で着付けをする際にはぜひ参考にしてみてください。

実際に動画を見てみると、ほんとうに簡単そうですね。

ぜひ自宅でも挑戦してみてください!

 

最後に

3歳の七五三はしてもしなくてもOKなんですね。

日程や衣装もお子さまの具合を見ながら、臨機応変に決めるのがいちばん良いでしょう。

子どもが主役の行事である七五三、なによりお子さまにとっても良い思い出にすることが大切ですよ!

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