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鬼まんじゅうの由来やカロリーは?レンジで簡単作り方紹介!

   

秋といえば、さつまいもが美味しくなる季節!

そんな季節におすすめの和菓子が、さつまいものたっぷり入った「鬼まんじゅう」です。

鬼まんじゅう?なにそれ?と思われた方も多いことでしょう(わたしもそのひとりでした)。

鬼まんじゅうは名古屋をはじめとした東海地方で親しまれている、庶民的なお菓子なのです。

材料が少なくて作り方も簡単なので、家で手作りをするにもぴったりですよ。

そこでこちらの時期では、鬼まんじゅうの由来やカロリー、電子レンジでできる簡単な作り方をご紹介します!

鬼まんじゅうが何かは知らないけど気になる!という方もぜひ参考にしてみてください!

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鬼まんじゅうの由来は?

そもそも「鬼まんじゅう」とは何かというと、薄力粉と砂糖でできた生地に角切りのさつまいもを混ぜて蒸したお菓子のこと。

愛知県をはじめとした東海地方でよく食べられており、「鬼まん」「芋まんじゅう」という名前でも親しまれています。

この「鬼まんじゅう」という名前の由来は表面から角切りのさつまいもが見えるゴツゴツした外見で、鬼の角や金棒を連想させたため名づけられたそうです。

ゴツゴツした見た目とは異なりモチっとした食感とさつまいもの優しい甘みで、名古屋のおみやげとしても人気。

鬼まんじゅうの売られていることで有名なお店には梅香堂などが挙げられますが、地元ではスーパーなどでも販売され簡単に手に入れることができます。

材料が少なくて作り方も簡単なので昔から庶民のあいだでもよく食されており、戦中や戦後のお米が貴重な時代には代わりに鬼まんじゅうを主食としたのだとか。

厳しい時代に東海地方の人々の食事を支えてきた、大事な食べ物でもあるのですね。

鬼まんじゅうのカロリーは?

甘いお菓子といえば、気になるのはカロリーがどのくらいなのかですよね。

鬼まんじゅうのカロリーは、1個でだいたい150kcal前後あたり。

洋菓子と比べれば低めですが、やはりカロリーの値だけを見るとそこそこ高いようです。

ただ鬼まんじゅうの優秀な点は、食物繊維がたっぷり含まれていること。

さつまいもの食物繊維が腸内環境を改善してくれるので、ある意味ダイエットをしているときにおすすめのお菓子ともいえるでしょう。

GI値(食べた時に血糖値が上昇するスピード)が低いため、インシュリンの脂肪を作るはたらきを抑えることができるのも魅力です。

しかしGI値が低いことには、食べた直後に満足感を得られにくくうっかり食べすぎてしまうという難点もあります。

そのためダイエット食として鬼まんじゅうを食べるときには、あらかじめ食べる数を決めておくなどして食べすぎないように注意しましょう。

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鬼まんじゅうがレンジで作れる?簡単な作り方紹介!

先述のとおり鬼まんじゅうが庶民のあいだで広まったのは、作り方が簡単であるということが大きいです。

買って食べてももちろん美味しいですが、たまには自宅で手作りにも挑戦してみてはいかがでしょうか?

お菓子作り初心者でも、とっても簡単なので大丈夫ですよ!

またお饅頭といえば蒸し器で作るのが一般的ですが、実は電子レンジでもお手軽にできちゃいます。

そこでこちらでは電子レンジでできる鬼まんじゅうの簡単な作り方をご紹介します!

材料(カップ4個ぶん)

さつまいも 100g

砂糖 25g

薄力粉 30g

作り方

1.さつまいもの皮をむき、約1cm角に切る

2.さつまいもを水に30分つけておく

3.水気を切ったさつまいもに砂糖をふりかけ、さらに30分(水分が出てくるまで)放置する

4.3に薄力粉を加えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜる

5.4をカップに入れ、600Wの電子レンジで7分ほど加熱すればできあがり!

このとおり、こんなに少ない材料でこんなに簡単に作れちゃいます!

材料の分量や加熱時間は目安なので、味や火の通り加減を見つつちょうどいい塩梅を探してみてください。

さつまいもが家にあって、ちょっと甘いものが食べたいなーと思ったときにはぴったりですよ。

詳しいレシピは以下のサイトや動画などでも紹介されているので、参考にしてみてください(こちらの記事を書く際にも参考にさせて頂きました)。

レンジで簡単!名古屋名物鬼まんじゅう(cafeごはん。ときどきおやつ)

レンジで作る!名古屋の鬼まんじゅう(cookpad)

最後に

こんな素朴ながらも美味しくてヘルシーなお菓子が、名古屋にはあるんですね~。

普段お菓子作りをしないわたしでも簡単にできそうなので、さつまいもを買ってきたときにはぜひ作ってみたいと思います!

あなたも鬼まんじゅうを作って、秋の味覚を満喫してみてはいかがでしょうか?

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