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武甲山登山口へのアクセスや駐車場は?おすすめハイキングコース

      2017/08/06

行楽シーズンに楽しむアウトドアとして最も一般的なもののひとつである、ハイキング

特に山でのハイキングは、豊かな自然も一緒に楽しめるのでおすすめです。

埼玉県の秩父は、初心者でも気軽に登山を楽しめる山が集まっているハイキングにうってつけのスポット。

都心からすぐそこにあるため、日帰りで気軽にハイキングを楽しめることで人気です。

標高が適度な高さで山道が整備されている山もあるので、普段山登りをしないという方も挑戦してみてはいかがでしょうか?

特に武甲山は山道が険しくなく登りやすいので、おすすめの登山スポットですよ!

そこでこちらの記事では、武甲山登山口への電車でのアクセスや駐車場、おすすめハイキングコースといった情報をまとめました。

武甲山へ登山に出かける際には、ぜひ参考にしてみてください!

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武甲山とは?

埼玉県秩父市と横瀬町の境目、秩父盆地の南側に位置する山「武甲山」。

日本二百名山のひとつに数えられているほか、付近の両神山・三峰山とともに秩父三山とも呼ばれています。

山では石灰岩の採掘が行われており、その影響でピラミッド型の尖った形をしているのが特徴。

標高1304メートルある単独の山で、秩父の山のなかでも特に目立ちます。

しかし山道はそこまで険しくないので、初心者が登山するときにおすすめのスポットのひとつです。

頂上からは秩父盆地一帯を見下ろせ、望む景色はなかなかのもの。

またふもとにある羊山公園は、芝桜の名所として知られています。

春に武甲山へハイキングに行くときには、あわせて訪れてみるとよいでしょう。

羊山公園の芝桜に関する記事はこちら

秩父羊山公園芝桜まつり2017見頃は?アクセスや渋滞・混雑情報

武甲山登山口へのアクセスや駐車場は?

首都圏からのアクセスが良いこともあり、登山スポットとして人気の高い武甲山。

そんな武甲山には生川(表参道)コース長者屋敷の尾根(橋立)コースの二種類の登山コースがあり、それぞれ登山口も異なります。

そこでこちらでは、それぞれの登山口までのアクセス方法と駐車場を、分けてご紹介します。

生川(表参道)コース登山口へのアクセス

生川コース登山口の電車の最寄り駅は、西武鉄道西武秩父線の「横瀬駅」。

首都圏から横瀬駅へのアクセスは、新宿駅から西武新宿線に乗り「飯能駅」で西武秩父線に乗り換える以下のルートがスムーズです。

「新宿駅」→西武鉄道 西武新宿線 本川越行き→「飯能駅」→西武秩父線 西武秩父行き→「横瀬駅」

横瀬駅から登山口までは歩いて行くことも可能ですが1時間30分ほどかかるため、タクシーを利用して登山口である一の鳥居まで行くケースが多いようです。

ハイキングがてら歩いて向かう場合は車道を歩くことになります。採掘用の作業車が頻繁に行き交うので注意しましょう。

自動車で向かう場合、駐車場は登山口に位置する一の鳥居前にあります

しかし収容台数はそんなに多くないので、いっぱいになっていることもあります。

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長者屋敷の尾根(橋立)コース登山口へのアクセス

長者屋敷の尾根コースの最寄り駅は、秩父鉄道の「浦山口駅」。

途中で西武鉄道から秩父鉄道に乗り換える必要があるので、生川コース登山口よりも電車でのアクセス方法が少々複雑になります。

具体的なルートは以下のとおり。

「新宿駅」→西武鉄道 西武新宿線 本川越行き→「飯能駅」→西武秩父線 西武秩父行き→「西武秩父駅」→徒歩約5分→「御花畑(芝桜)駅」→秩父鉄道→「浦山口駅」

西武秩父駅から秩父鉄道御花畑(芝桜)駅への徒歩でのアクセスは、こちらの地図を参考にするとよいでしょう。

電車でのアクセスがややこしい代わりに、こちらの登山口は駅前のすぐそばにあります。

ただしコンビニなどが近くにない(不動名水の水くみ場はあります)ため、あらかじめ食べ物や飲み物は確保しておく必要があります。

また浦山口駅には駐車場もないので、自動車で向かう場合は西武秩父駅などに一旦車を泊めそこからは電車で向かうようにしましょう。

武甲山のおすすめハイキングコース!

武甲山でもっとも一般的なおすすめのハイキングコースは、生川(表参道)コースから山を登り長者屋敷の尾根(橋立)コースで下山するルート。

登山初心者でも歩きやすいコースなので、ぜひチャレンジしてみてください!

ルート:横瀬駅→生川一の鳥居→18丁目の水場→大杉の広場→武甲山山頂・御嶽神社→長者屋敷の頭→橋立の滝→札所28番橋立鍾乳洞→浦山口駅

所要時間:登り約4~5時間、下り約3時間

一の鳥居をくぐると、そこは静かな樹林地帯。

緑のなかを歩いていると、心が研ぎ澄まされたような気持ちよさを味わえますよ。

一の鳥居からはじまる登山道には何丁目まで登ったかが記されている「丁目石」が置かれており、十五丁目からが本格的な登山コースとなります。

18丁目の水場にある不動滝は、滝の流れる涼しげな風景を拝める見どころのひとつ。

32丁目には樹齢500年ほどの大きな杉の木があり、その周辺は広場になっています。

そこから1時間ほど歩けばとうとう山頂。秩父市や浅間山・赤城山などの景色を見渡せる展望台は、御嶽神社の裏側です。

下りはカラマツの林を通り、長者屋敷の頭へ。

石灰岩の採掘場を見ながら下れば、今度は橋立の滝が見えてきます。

その後は丸太の橋を渡って川沿いの林道を歩いていくと、札所28番鍾乳洞に到着しますよ。

 

※そのほか武甲山についての情報は、武甲山資料館のホームページで見ることができます。

最後に

登山スポットのたくさんある秩父でも、特に人気の高い武甲山。

公園で芝桜の見られる春はもちろんですが、秋の行楽シーズンに出かけるにもぴったりですよ!

登山初心者でも登りやすいので、普段あまりアウトドアを楽しまないという方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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