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山登り・ハイキング女子初心者向けの服装を春夏秋冬別に紹介!

   

行楽シーズンに楽しむアウトドアとして最も一般的なもののひとつである、ハイキング

特に山でのハイキングは、豊かな自然も一緒に楽しめるのでおすすめです。

最近は山ガールという言葉も生まれるほど、登山を楽しむ女性も増えてきていますよね。

それに伴い、女子受けの良いオシャレな登山ファッションもよく見かけるようになりました。

しかし山登りの服装といえば機能性が最も大事。初心者には正しい登山服を選ぶのが難しいかもしれません。

そこでこちらの記事では、山登り・ハイキングをする際に女性におすすめの服装を初心者向けにご紹介します!

春夏秋冬の季節別でも分けてまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!

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山登り・ハイキング女子初心者向けの服装!【基本編】

ここ数年のあいだに山登りが趣味の女性、いわゆる山ガールがブームによって急増しましたよね。

山ガール向けのファッションを楽しめるブランドも多く出てきて、それはおしゃれな女子にとっては魅力的なものです。

しかし山登りをする際の服装でまず大事なのは、もちろん機能性

山の気候は街中とはまったく異なるうえに、急激に変わりやすいものです。

突然の大雨や雪、気温の変化に対応できるような服装を心がけましょう。

動きやすさや快適さも、重視するべきポイントですね。

とはいっても初心者の方だと、どのような服装を揃えれば良いのかわからないという場合も多いでしょう。

そこでこちらでは具体的に山登りやハイキングの際にどのような服装が必要なのかをご紹介していきます!

山登りの服装は重ね着が基本!

普段重ね着といえばおしゃれのためにするイメージがありますが、登山の際には重ね着がれっきとした機能性のあるファッション。

先述のとおり山の気候は変わりやすく、標高によっても気温や天気が大きく異なってきます。

そのため寒くなったらジャケットを羽織り、暑くなったら脱ぐなどといった重ね着による温度調節が必須なのです。

ここで覚えておきたいのが、ベースレイヤー(下着、アンダーウェア)・ミッドレイヤー(中間着)・アウターレイヤー(アウターウェア)という3つのワード。

まずベースレイヤーという下着を着用しその上にミッドレイヤーを重ね、ジャケットなどのアウターレイヤーを羽織るのが重ね着の基本となっています。

ただ気温にあわせてミッドレイヤーを2枚重ねたりなど必要に応じてさらに足すこともあり、常にこの3枚だけあれば大丈夫というわけではないので注意しましょう。

それでは各レイヤーごとに、おすすめの選び方を見ていきましょう。

ベースレイヤー(下着、アンダーウェア)

どうしても外見に目がいきがちな山登り用の服装ですが、実は最も重要となるのは下着となるベースレイヤー。

下着をきちんと選ぶことで、ハイキング中の快適さがまったく異なってきます。

選ぶときにまず注目すべき点は、使用されている素材

汗をすばやく吸ってすぐ乾きやすい、化繊ウール素材のものがおすすめです。

複数の素材をあわせたハイブリッド素材や防臭効果のあるものなど、最近は高機能に作られたアンダーウェアも多いですよ。

綿生地のものは水分を吸ったまま重くなってしまうので、必ず避けるようにしましょう

次に重要となってくるのが、サイズが自分に合っているかどうか。

ある程度は肌に密着したものが良いですが、ちょうどピッタリではなくほんの少しだけサイズにゆとりのあるものがおすすめです。

あまりピッタリすぎると、長時間着用するときに締め付けられて疲れてしまうことがあります。

また、下半身には高機能タイツを履いておくとより良いです。

上級者っぽいイメージがある高機能タイツですが、慣れない運動による筋肉痛や関節の痛みをやわらげる効果があるので、むしろ初心者の方にこそおすすめのグッズですよ。

ミッドレイヤー(中間着)

中間着においても必要になってくるのが、吸汗拡散性保温力

一般的にはフリースインナーダウンチェックシャツが多く着用されます。

確かに山登りのファッションといえば、チェック柄のイメージが強いですよね。

またどの種類の中間着にするときも、薄手のものを選ぶのが通常。

中間着の生地が厚いと、動きにくい上にアウターも羽織りにくくなってしまいます。

気温が暑いときに脱ぐ可能性もあるので、カバンの中にコンパクトに仕舞えるという意味でもできるだけ薄手のほうが良いです。

アウターレイヤー(アウターウェア)

雨・雪や木の枝・岩などといった、外部の刺激から身を守ってくれるのがアウターウェア。

突然雨・雪が降ったり強い風が吹いても平気なように、レインウェアウィンドブレーカーを羽織るようにしましょう。

ただしビニールカッパは汗を放出してくれず、内側から濡れてしまうのでNG

薄手で動きやすく、比較的安価で汚したり破ったりしても平気なウィンドブレーカーがおすすめです。

登山というよりは軽いハイキング程度で天気も安定しているというときは、ダウンジャケットでもOK。

パンツ

パンツは直で穿くことが多いので、下着と同様に汗を吸いやすく乾きやすい素材を選ぶことが重要。

こちらも化繊素材のものが一般的です。

スポーツ用などの伸縮性もあるパンツが、膝を曲げやすく快適に動けるので特におすすめ。

女性に人気の高いハーフパンツやトレッキングスカートを着用する際には、下にタイツを穿くようにしましょう

ひざ下にジッパーがあり、必要に応じて切り離してハーフパンツとして使えるコンバーチブルパンツといったものもありますよ。

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山登り・ハイキング女子初心者向けの服装!【春秋編】

春といえば花が咲いてぽかぽか陽気のイメージがありますが、山ではまだ雪が残っていて気温も低い可能性が。

秋も街中よりもずうっと早めに寒くなる傾向にあります。

寒さが気になる時期には、ウール素材の下着と保温性に優れたフリースの中間着がおすすめ。

 

 

暖かい時期には中間着をチェックシャツにして、なにか羽織るものを持ち歩くなど温度調節ができるようにしておくと良いでしょう。

コンパクトに収納できるダウンジャケットをサブで持ち歩いておけば、突然寒くなったときにも便利です。

山登り・ハイキング女子初心者向けの服装!【冬編】

秋よりもさらに冷え込む冬には、より防寒をしっかりする必要があります。

中間着を2枚重ね着するワザが、ここで活きてきますよ。

春秋でも紹介した、ウール素材の下着とフリースの中間着は必須。

加えて中間着にヒートテックを着用しても、防寒に役立つでしょう。

ウィンドブレーカーダウンジャケットといった、アウターウェアも必ず着ておきましょうね。

ネックウォーマー手袋タイツといったプラス防寒具も忘れずに!

山登り・ハイキング女子初心者向けの服装!【夏編】

夏のハイキングといえば、もっとも気になるのが紫外線と暑さ。

日焼けや熱中症対策のための、つばが広いハットは欠かせません。

Tシャツや手袋にもUVカットの機能がついたものがあるので、そちらがおすすめです。

しかしいくら暑いとはいえ真夏でも山は気温が下がる可能性があるので、必ず防寒着は持ち歩いておきましょう

また特に梅雨の時期には、レインウェアなどの雨具は欠かせませんよ。

最後に

これで山登りに適した服装がバッチリ分かったのではないでしょうか?

快適さや動きやすさといった機能性を重視して、その範囲内でオシャレのできるグッズも近年は増えてきています。

せっかくのハイキングですから、登山服ならではの山ガールファッションも思う存分楽しんじゃいましょう!

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