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六甲山登山道の初心者におすすめハイキングコース!服装はどうする?

      2017/08/08

行楽シーズンに楽しむアウトドアとして最も一般的なもののひとつである、ハイキング

特に山でのハイキングは、豊かな自然も一緒に楽しめるのでおすすめです。

神戸の六甲山は、観光スポットであるとともに関西を代表する登山スポットのひとつ。

初心者でも登りやすい登山道が複数あるので、ハイキングに訪れる人も多いです。

そこでこちらの記事では、六甲山登山道をのぼる初心者におすすめのハイキングコースをご紹介します!

山歩きに必要な服装や道具もまとめたので、ハイキングに出かける際にはぜひ参考にしてみてください!

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関西の登山スポット六甲山

兵庫県神戸市、市街地の西から北にそびえる山地「六甲山」。

日本三百名山ふるさと兵庫50山のひとつに数えられている、関西でも代表的な山のひとつです。

ロープウェーで山上まで行くことができ、そこから望む神戸の街の夜景は美しく「1000万ドルの夜景」と称されるほど。

山上にはクラシックホテルやカンツリーハウス、牧場に植物園、フィールドアスレチックなど多くの施設があり、レジャースポットや観光地としても人気があります。

各スポットでのイベント等も盛んで、自然を残しながらもいつも多くの人で賑わっていますよ。

また六甲山は、初心者からベテランまで広い層に親しまれている登山スポットとしても有名。

日本ではじめて、西洋式の登山が行われた場所でもあるそうです。

今回はそんな六甲山での、登山初心者におすすめのハイキングコースを中心にご紹介していきます!

六甲山登山のとき服装はどうする?

初心者でも登りやすい六甲山とはいえ、山へハイキングに行くのだということを忘れてはなりません。

ハイキングに出かける際には、登山に最適な服装と靴を身につけるよう心がけましょう。

ただ本格的な登山服でないとダメというわけではなく、動きやすく汚れても平気な普段着でも大丈夫なので気負いすぎる必要はありませんよ。

具体的には、以下のような服装が必要となります。

・化繊やウール素材の下着

・長袖のシャツ

・伸縮性のあるズボン

・ウィンドブレーカー

・登山靴(トレッキングシューズ)

下着はもちろん、シャツも汗を吸いやすく乾きやすい素材がおすすめ。

夏には熱中症予防のための帽子、冬には手袋ネックウォーマーといった防寒具も必要になってきます。

山は街中よりも気温が低く天気も変わりやすいため、上記にくわえて温度調節のできるダウンジャケット雨具を必ず持って行きましょう。

そのほかに最低限必要な持ち物は、十分な水分・食料・救急セット・携帯電話・現金・地図・コンパス・ヘッドランプ(懐中電灯でも可)・ゴミ袋

もしもの時のために、ライターや予備電池・バッテリーなども持っておくと安心です。

持ち物を入れるバッグは、両手があくようなリュックサックが良いですよ。

そのほか登山に適した服装については、以下の記事にまとめているので参考にしてみてください。

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六甲山登山道の初心者におすすめハイキングコース!

芦屋コース

ルート:阪急電鉄「芦屋川駅」→高座ノ滝→風吹岩→本庄橋跡→六甲山最高峰

所要時間:約3時間

芦屋川駅から六甲山の最高峰を目指す、もっともオーソドックスな登山コース。

芦屋川沿いの道路を歩きロックガーデンの入り口をくぐって奥へ進むと、大谷茶屋の裏に高座ノ滝が見えてきます。

ここからが本格的な登山道となり、歩くだけでなく手も駆使して岩場を登るような場所が出てくるので、登山靴など装備はしっかりとしておきましょう。

鎖をつたって登る鎖場もあり、初心者だけどがっつり登山っぽさを味わってみたいという方にはぴったりなのではないでしょうか。

道中には展望の良い場所もたくさんあるので、ときどき休憩をはさみつつ景色を見て楽しむと良いかと思います。

大きな岩が並ぶ風吹岩を越えると、しばらくはなだらかな道となるので安心。

小川とゴルフ場を横切り、雨ヶ峠を目指します。

ここから最高峰までは更に1時間以上かかるので、休憩を取っておくのがおすすめ。

茶屋とトイレのあるエリアに着けば、目的地の最高峰はもうすぐ!

最高峰にはトイレがないので、ここで済ませておきましょう。

東灘ルート

ルート:阪急電鉄「岡本駅」→保久良神社→金鳥山→風吹岩→本庄橋跡→六甲山最高峰

所要時間:約3時間

阪急の岡本駅から風吹岩で芦屋コースに合流し、最高峰を目指すコース。

かかる時間は芦屋コースとあまり変わりませんが、岩場が少ないぶんこちらの方が難易度は低めです。

ただし登山道らしい急な坂道はあるので、こちらから登るときも装備はしっかりとしておきましょう。

はじめは住宅街を通るコンクリートの道ですが、保久良神社を越えると本格的な山道になりますよ。

岩場が見えてきたら、合流地点の風吹岩はすぐそこです。

有馬コース

ルート:有馬バスターミナル→→紅葉谷→高塚の清水→紅葉谷出合→六甲山最高峰

所要時間:約1時間10分

有馬温泉側から登って六甲山最高峰を目指す、上記ふたつと比べてかなりお手軽なコース。

山頂まではロープウェイに乗って行き、このコースを下ってハイキングを楽しむという方も多いです。

物足りないときは魚屋道ルートや芦屋コースを登ってから、こちらのルートを下るというコースもありますよ。

紅葉谷ルートはゆるやかな坂で、イヌブナの林のあいだから差す木漏れ日を浴びながらゆったり歩くのがおすすめ。

高塚の清水では蛇口から出る、天然のサイダー水を味わうこともできます。

ロープウェイの有馬温泉駅付近の鼓ヶ滝には、立派な滝の姿もありますよ。

最後に

ロープウェイを使って山上の観光地や夜景を見に行ったことはあるのですが、登山スポットとしても人気が高いのですね。

気軽に歩ける短時間コースから岩場をよじ登る本格派コースまであるので、いろんな楽しみ方ができそうです。

初心者でも安心のコースなので、普段アウトドアを楽しまないという方も登山に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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 - アウトドア, 関西