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八海山の登山初心者コースと危険な場所は?登山口へのアクセス方法

   

行楽シーズンに楽しむアウトドアとして最も一般的なもののひとつである、ハイキング

特に山でのハイキングは、豊かな自然も一緒に楽しめるのでおすすめです。

新潟県に位置する越後三山のひとつ八海山は、日本200名山にも選ばれている有名な登山スポット。

初心者でも登りやすい登山道があるので、ハイキングに訪れる人も多いです。

一方で上級者向けのコースは危険がいっぱいなので、初心者が間違って行ってしまわないよう注意が必要。

そこでこちらの記事では、八海山にある登山初心者向けのコースと危険な場所をご紹介します!

登山口への電車・車でのアクセス方法についてもまとめたので、登山に行く際にはぜひ参考にしてみてください!

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新潟の登山スポット八海山

新潟県南魚沼市の六日町と旧大和町のあいだにそびえる山「八海山」。

越後駒ヶ岳・中ノ岳とともに越後三山のひとつにかぞえられるほか、日本200名山にも選定されている山です。

昔から霊山として崇拝され、行者に修行の場として開山されていた山でもあります。

現在は登山やトレッキングのスポットとして、多くの人に親しまれている八海山。

山頂へはロープウェーが通っており、誰でも気軽に山頂に行くことができます。

もちろん山頂の展望台や展望デッキからのぞむ眺めの良さは爽快!

季節によってエゾアジサイやニッコウキスギ、カタクリなどといった美しい花も咲きますよ。

そんな観光地としての一面もある八海山ですが、修行の場だったこともあり登山コースによっては上級者でないと進めない危険のつきまとう場所もたくさん。

そこで以下では、登山初心者でも安全に歩けるコースをご紹介します。

八海山へのアクセス方法!

八海山の登山口となるのは、八海山ロープウェイの山麓駅

公共交通機関を利用して行く場合は、電車とバスを乗り継ぐ必要があります。

電車の最寄り駅は、JR上越線または北越急行ほくほく線の「六日町駅」。

上越線・ほくほく線へは新幹線の「越後湯沢駅」から乗り換えることができます。

六日町駅からは路線バスの八海山スキー場行きを利用し終点で下車、そこから歩いて5分ほどで山麓駅に到着です。

JR新幹線越後湯沢駅」→JR上越線または北越急行ほくほく線→「六日町駅」→路線バス八海山スキー場行き→「八海山スキー場」→徒歩5分→八海山ロープウェイ山麓駅

ただしバスの運行期間は、春~秋(2017年は4月22日(土)~11月12日(日))のあいだのみとなるので注意しましょう。

自動車でのアクセスは、以下のルートがスムーズです。

茨城県・栃木県方面北関東自動車道→「高崎JCT」→関越自動車道→「六日町IC」より約20分

神奈川県・静岡県方面圏央道→「鶴ヶ島JCT」→関越自動車道→「六日町IC」より約20分

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八海山の登山初心者コース紹介!

ロープウェイコース

ルート:ロープウェイ山麓駅→ロープウェイ山頂駅

所要時間:約2時間

ロープウェイ山麓駅からロープウェイ山頂駅までの5.5kmある道のりを、自分の足で登るコース。

八海山ではもっとも気軽に登ることのできる、初心者におすすめのコースです。

比較的整備されている道ですが、場所によってはでこぼこしていたり斜面のきついところもあります。

そのため初心者向けとはいえ、山登りのための装備はきちんとしておきましょう。

登山道にはスギやブナの林があり、新緑の景色を見ながら登るにはぴったり。

余力があれば下山も歩けば良いし、つらいならロープウェーで降りてもOKです。

登りはロープウェーで歩いて下山という方法もありますし、自分の体力にあわせてロープウェーを利用できるのがこのコースのありがたいポイントですね。

体験コース

ルート:ロープウェイ山頂駅→避難小屋・八海山遥拝所→4合目半出合→女人堂(6合目)→4合目半出合→避難小屋・八海山遥拝所→ロープウェイ山頂駅

所要時間:約2時間30分

ロープウェイを利用して山頂駅まで行きそこから女人堂まで登って、来た道を帰る往復コース。

ロープウェイコースよりも登山らしい道を楽しみたいという方におすすめの、公式サイトでは中級者向けとして紹介されている軽登山コースです。

女人堂は山の6合目にあたりますが視界がひらけてとても眺めが良いので、辿り着いた達成感はじゅうぶん味わえますよ。

ちなみに4合目半出合付近には、モリアオガエルの生息する漕池があるそうです。

八海山の登山で危険な場所は?

以上のように初心者でも楽しめる登山コースのある八海山ですが、一方で上級者向けのコースはなかなか危険なことでも有名。

体験コースの目的地である女人堂の先へは、昔は女性の立ち入ることが禁止されていたというほどです。

女人堂を過ぎ、沢があり水場となっている祓川から薬師岳までは、険しい登りの登山上級者向けコース。

さらに進み地蔵岳から先の八ツ峰と呼ばれる岩峰は、鎖やロープを使わないと登れないような鎖場や岩場がたくさんある危険なゾーンです。

特に不動岳から執着地点の大日岳は登山客もほぼ居なくなり、普通の山なら立ち入り禁止になるような危険なところばかり。

足を踏み外して落下したら、冗談抜きで命を落としてしまうような場所です…!

大日岳から下山する際も、一本の鎖だけを頼りに断崖絶壁を降りなければならず、まるで映画のワンシーンのような緊張感。

そのためよほど登山の経験と自信がある方以外は、絶対に興味本位で登るのはやめましょう!

最後に

初心者向けのコースにはロープウェイがかかっており、自分の体力にあわせて利用できるのが便利ですね。

その反面で上級者向けのコースは命を落とす危険があるほど険しいという、ふたつの顔を持ち合わせた山だといえるでしょう。

頂上の駅には展望台がありとても眺めが良く花々も見られるので、ロープウェイで気軽に登ってみるのもおすすめですよ!

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 - アウトドア, 甲信越