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藻岩山登山にかかる時間は?登山道入り口の駐車場やルート紹介

   

行楽シーズンに楽しむアウトドアとして最も一般的なもののひとつである、ハイキング

特に山でのハイキングは、豊かな自然も一緒に楽しめるのでおすすめです。

北海道札幌市に位置する藻岩山は、北海道を代表する登山スポットのひとつ。

都心部からアクセスしやすいほか初心者でも登りやすい登山道が複数あるので、多くの人がハイキングに訪れます。

そこでこちらの記事では、藻岩山登山にかかる時間や登山コースのルートと、登山道入り口の駐車場やアクセスといった情報をまとめました!

山登りに出かける際にはぜひ参考にしてみてください!

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北海道の登山スポット藻岩山

北海道札幌市に位置する、標高531mの山「藻岩山(もいわやま)」。

アイヌ民族にとって聖地であった歴史のあるこの山は、アイヌ語で「インカルシベ(いつも上って見張りをするところ)」と呼ばれていました。

現在は展望台スキー場ができたことによって、行楽地として多くの人に親しまれています。

山のふもとから中腹まではもいわ山ロープウェイ、中腹から山頂まではミニケーブルカーの「もーりすカー」が運行されており、誰でも気軽に山頂まで行くことが可能です。

山頂には札幌の街並みや日本海石狩湾、増毛暑寒別岳まで見渡せる大パノラマが広がっていますよ。

そんな藻岩山は初心者でも気軽に登ることのできる、登山スポットとしても人気。

軽装でも歩ける登山道が5つもあり、ハイキングやピクニックにもってこいです。

国の天然記念物に指定されている藻岩原始林のなかを歩けば、心も身体もリフレッシュできますよ!

藻岩山登山道入り口の駐車場やアクセス情報!

先述のとおり藻岩山には5つの登山道があるのですが、それぞれ5つとも出発地点となる登山口が異なります

いずれの登山口へ向かう場合も、電車とバスを乗り継ぐ必要あり。

それぞれの登山口への交通アクセスは以下のとおりです。

慈啓会病院前登山口

地下鉄東西線→「円山公園駅」→JRバス循環円10・11ロープウェイ線→「慈啓会前」→徒歩2分

旭山記念公園登山口

地下鉄東西線→「円山公園駅」→JRバス西13旭山公園線→「旭山公園前」→徒歩2分

もいわ山スキー場登山口

JR「札幌駅」前バスターミナル→じょうてつバス南55もいわ線→「南34条西11丁目」→徒歩15分

小林峠登山口

地下鉄南北線→「真駒内駅」→じょうてつバス南97北ノ沢線→「山水団地前」→徒歩30分

北の沢登山口

地下鉄南北線→「真駒内駅」→じょうてつバス南97北ノ沢線→「北の沢会館前」→徒歩15分

地下鉄東西線の「円山公園駅」か地下鉄南北線の「真駒内駅」からバスに乗れば、だいたいの登山口へは行けるようですね。

ただし自動車で向かう場合は、すべての登山口の近くに駐車場があるわけではないので注意が必要。

旭山記念公園もいわ山スキー場の登山口には駐車場があり、どちらも無料なので利用しやすいでしょう。

↑こちらが旭山記念公園の駐車場です。

それぞれの登山口周辺の地図などの詳細は、札幌市のウェブサイトをご覧ください。

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藻岩山登山にかかる時間とルート紹介!

慈啓会病院前コース

ルート:慈啓会病院入り口→馬の背→山頂

所要時間:登り1時間10分、下り50分

慈啓会病院前の登山口から山頂を目指す、いちばん利用者の多い人気のコース。

登山道はほぼ全てきれいに整備されており、初心者でも登りやすいコースです。

登山口にもトイレ・水飲み場・洗い場などといった設備が整っているので、気軽に利用することができますよ。

旭山記念公園コース

ルート:旭山記念公園入り口→T6分岐点→馬の背→山頂

所要時間:登り1時間50分、下り1時間30分

旭山記念公園の登山口からT6分岐点を経由、馬の背で慈啓会病院前からのルートと合流し山頂を目指すコース。

慈啓会病院前コースよりも比較的起伏に富んでいて、距離も長めのため登りごたえがあります。

登山口は、旭山記念公園入口すぐ左側にある駐車場の横からとなっています。

登りはじめてすぐに起伏の多い道が続きますが、登山の醍醐味だと思って乗り越えましょう!

もいわ山スキー場コース

ルート:もいわ山スキー場入り口→山頂

所要時間:登り1時間30分、下り1時間

もいわ山スキー場のふもとから山頂を目指すコースです。

序盤は緑豊かな樹林のなかを歩き、森林浴を満喫。

中腹あたりまで登ると視界がひらけ、ふもとの景色を見下ろすことができます。

途中には、スキー場のゲレンデの側にある道を歩くところもありますよ。

オフシーズンのゲレンデの風景を見ることのできる、貴重な機会かもしれませんね。

小林峠コース

ルート:小林峠入り口→T6分岐点→馬の背→山頂

所要時間:登り1時間30分、下り1時間20分

西野と真駒内をあいだをつなぐ道の小林峠から出発し、T6分岐点で旭山記念公園からのルートと合流し山頂を目指すコース。

こちらのコースは秋になると、紅葉が美しいことで人気の高いコースです。

紅葉だけでなくスミレやブドウなどといった植物も生息しており、自然の豊かな登山道を歩くことができますよ。

自然探索や紅葉狩りにはぴったりのコースですね!

北の沢コース

ルート:北の沢入り口→馬の背→山頂

所要時間:登り1時間、下り50分

北の沢の登山口から馬の背を経由し山頂を目指すコース。

5つのコースのなかで、いちばん距離が短いコースとなります。

そのため体力のない方に、最もおすすめできるコースといえるでしょう。

それでも登山道がおとな1人が通れるぐらいの広さしかないので、山道を歩く雰囲気はじゅうぶん味わうことができますよ。

道は狭くても整備されているので、歩きづらいということはほとんどなく安心です。

※これらの登山コースは、もいわ山ロープウェイのサイトで紹介されています。

最後に

5つも趣の異なる登山道があったら、何度訪れても楽しめそうでいいですね。

登山用の服装を揃えなくても、運動のしやすい普段着で気軽に登ることができるのでおすすめですよ!

普段アウトドアを楽しまないという方も、藻岩山にハイキングをしに訪れてみてはいかがでしょうか?

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