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那須岳(茶臼岳)登山初心者向けコース紹介!アクセスと駐車場情報

   

行楽シーズンに楽しむアウトドアとして最も一般的なもののひとつである、ハイキング

特に山でのハイキングは、豊かな自然も一緒に楽しめるのでおすすめです。

有名な観光地である栃木県の那須に位置する那須岳(茶臼岳)は、関東を代表する登山スポットのひとつ。

都心からのアクセスが良いほか初心者でも登りやすい登山道があるので、ハイキングに訪れる人も多いです。

そこでこちらの記事では、那須岳にある初心者向けの登山コースをご紹介します!

登山口へのアクセスや駐車場といった情報もまとめたので、山登りに出かける際にはぜひ参考にしてみてください!

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関東の登山スポット那須岳(茶臼岳)

栃木県の那須町に位置する、那須火山群の主峰である「那須岳」。

茶臼岳」という別名があるほか、茶臼岳・朝日岳・三本槍岳の3つを主とした那須五岳をあわせて「那須岳」と呼ぶこともあります。

現在朝日岳と三本槍岳は噴火活動をしていませんが、茶臼岳はいまも蒸気と火山ガスを噴出し続けている活火山です。

そのため周辺にはたくさん温泉が湧いており、南側の山のふもとにあたる那須高原は温泉郷として有名。

ホテルやリゾート施設はもちろん、牧場や遊園地といったレジャー施設も充実しており、観光地としても人気があります。

そんな那須岳は関東で有数の登山スポットでもあり、ハイキングに訪れる人も多いです。

登山に自信がなくても9合目までは那須ロープウェイがかかっているので、残りの1合だけ歩いて山頂に行くことも可能。

山頂から眺める360度に広がった壮大な眺めや、茶臼岳から白煙の噴き出すようすは迫力満点ですよ。

また秋に見られる紅葉の景色も美しく、ツツジやナナカマドといった木が真っ赤に染まります。

運よく天候の条件がそろえば、雲海を見られることもあるそうですよ!

那須岳(茶臼岳)登山口へのアクセスと駐車場情報!

那須岳の登山口となるのは、那須ロープウェイの山麓駅から徒歩約15分ほどの場所にある「峠の茶屋」。

ロープウェイを使用する場合とおなじく、ますは那須ロープウェイの山麓駅を目指しましょう。

山麓駅まで公共交通機関で向かうには、電車とバスを乗り継ぐ必要があります。

バスの出ている最寄り駅の「那須塩原駅」には新幹線が停まるので、遠方からのアクセスにも便利。

在来線を利用する場合は、JR東北本線の「黒磯駅」が最寄りとなります。

どちらの駅からも路線バスの山麓駅行きに乗れば、1時間強ほどで終点の「那須ロープウェイ」バス停に到着しますよ。

新幹線→「那須塩原駅」→路線バス山麓駅行き→「那須ロープウェイ

JR東北本線→「黒磯駅」→路線バス山麓駅行き→「那須ロープウェイ

自動車でのアクセスは、東北自動車道の「那須IC」で降りてから県道17号を右折し、30分ほど道なりに進めば左手に駐車場が見えてきます。

車を泊めるときは那須ロープウェイ山麓駅にある駐車場か、峠の茶屋の駐車場を利用すればOK。

駐車料金はどちらも無料です。

↑那須ロープウェイ山麓駅の場所はこちら

↑峠の茶屋の駐車場はこちらです

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那須岳(茶臼岳)登山初心者向けコース紹介!

茶臼岳山頂コース

ルート:山麓駅→那須ロープウェイ(4分)→山頂駅→(50分)→茶臼岳

所要時間:約1時間

那須ロープウェイを利用して9合目にある山頂駅まで登り、そこから茶臼岳の頂上を目指すコース。

自分の足で登るのは残りの1合だけなので、体力に自信のない初心者の方におすすめのコースです。

1時間の登山で頂上を制覇する達成感を味わえるなんて、まさにいいとこどりのコースですね!

登山道も途中までは比較的きれいに整備されていて、安全なのもありがたいところ。

家族連れでも気軽にハイキングを楽しむことができますよ。

後半は険しめの岩場となりますが、初心者でも登れるレベルなので大丈夫です。

ただ登山用の装備はきちんと身に付けておいたほうが登りやすいでしょう。

峰の茶屋・茶臼岳登山コース

ルート:峠の茶屋(鉱山事務所跡)→(50分)→峰の茶屋跡→(50分)→茶臼岳→(40分)→山頂駅

所要時間:約2時間半

那須岳の登山口である峠の茶屋から茶臼岳の頂上を目指し、そのあとロープウェイの山頂駅まで歩くコース。

こちらのルートではロープウェイを使わずに、自分の足でふもとから山頂まで登ります。

こちらも登山道が整備されているので、家族連れでのハイキングも安心です。

登山道に入るとはじめは広葉樹に囲まれ、木製の階段と土がメインの道に。

進んでいくと岩と小石が増えてきて、樹林を出て見晴らしが良くなります。

そこから先は、山頂コースでも通った岩場へ。

頂上に到着して疲れてしまったときは、ロープウェイを使って楽に下れるのもうれしいポイントです。

逆に物足りないという場合は、峰の茶屋跡から朝日岳の頂上へ向かうことも可能。

朝日岳は荒れた岩場や鎖場がありますが、危険をともなう場所は少ないのでマイペースでゆっくり登れば安全です。

 

※これらのハイキングコースは、那須町観光ガイドで紹介されています。

最後に

まだ活動を続けている火山でハイキングのできる場所が、都心から気軽に行けるところにあるなんて驚きです。

活火山ならではの風景が見られるので、普通の山での登山じゃ物足りないという方には特におすすめできるスポットですよ!

登山道は整備されており初心者でも歩きやすいので、普段アウトドアを楽しまないという方も観光がてら登山に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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