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英彦山の登山初心者向けルートと所要時間は?アクセスや駐車場情報

   

行楽シーズンに楽しむアウトドアとして最も一般的なもののひとつである、ハイキング

特に山でのハイキングは、豊かな自然も一緒に楽しめるのでおすすめです。

福岡県と大分県の県境に位置する英彦山は、九州を代表する登山スポットのひとつ。

初心者でも登りやすい登山道があり短めの時間で登れるため、多くの登山客がハイキングに訪れます。

そこでこちらの記事では、英彦山にある登山初心者向けコースのルートと所要時間についての情報をまとめました!

登山口の駐車場やアクセス方法についてもご紹介するので、山登りに出かける際にはぜひ参考にしてみてください!

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九州の登山スポット【英彦山】とは?

福岡県田川郡と大分県中津市のあいだにそびえる山「英彦山」。

福岡県で2番目に標高の高い山で、その雄大な姿から日本百景日本二百名山のひとつに指定されています。

かつては日本三大修験山に数えられる修験道場として栄え、至るところに史跡が残る山でもあります。

山の中腹には英彦山神宮奉幣殿があり、多くの参拝客が訪れるパワースポットとしても有名。

奉幣殿までは英彦山花園スロープカーが通っており、誰でも気軽に訪れることができます。

また英彦山の山中は、様々な動物や植物が生息している自然の宝庫。

樹齢1,200年にもなる鬼杉をはじめとした巨大な杉の木や奇岩・怪石といった、大自然の作り上げた景観は圧巻です。

登山初心者から上級者向けまで様々なコースのある登山スポットとしても人気があり、ハイキングを楽しみながら自然や史跡にふれることができますよ。

英彦山の登山口へのアクセスや駐車場情報!

英彦山の主な登山口となるのは、中腹にある英彦山神宮奉幣殿

奉幣殿へは、英彦山花園スロープカーを利用して向かいます。

奉幣殿まで歩いて向かう場合も、参道の入り口はスロープカーの駅の近くです。

そのためこちらでは、ふもとにあるスロープカーの駅までのアクセス方法をまとめました。

電車でアクセスする場合、最寄り駅となるのはJR日田彦山線の「彦山駅」。

彦山駅までの各方面からのアクセス方法は以下のとおりです。

博多駅」→JR筑豊本線(福北ゆたか線)→「新飯塚駅」→JR後藤寺線→「田川後藤寺駅」→JR日田彦山線→「彦山駅

小倉駅」→JR日豊線→「城野駅」→JR日田彦山線→「田川後藤寺駅」→JR日田彦山線→「彦山駅

久留米駅」→JR久大本線→「夜明駅」→JR日田彦山線→「彦山駅

大分駅」または「日田駅」→JR久大本線→「夜明駅」→JR日田彦山線→「彦山駅

彦山駅からは添田町バスに乗り換え、「銅の鳥居」バス停で下車すればスロープカーの「花駅」はすぐそこです。

本数は少なめなので、前もって時刻表をチェックしておくことをおすすめします。

自動車でのアクセスは、九州自動車道の「小倉南インター」「八幡インター」または大分自動車道の「杷木インター」「日田インター」が最寄り(インターを降りて約1時間ほどかかります)。

各方面からのルートは以下のとおりです。

福岡市方面から:国道201号線・八木山峠経由で約1時間30分

北九州市方面から:国道322号線・田川市経由で約1時間

日田市方面から:国道211号線・東峰村(小石原)経由で約1時間

自動車を泊める際はスロープカーの「花駅」または「幸駅」の駐車場を利用すると良いでしょう。

収容台数は花駅駐車場が20台、幸駅駐車場が60台と幸駅が少し多めになっています。

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英彦山の登山初心者向けルートと所要時間は?

英彦山には北岳・中岳・南岳という3つの山頂があり、それぞれの山頂まで登るルートが存在しています。

どのルートでも山頂まで約1時間から1時間半ほどで登ることができ、短時間で頂上にたどり着けるのが魅力。

そのなかでも最も多くの登山客に利用されているポピュラーなルートが、奉幣殿から上宮のある中岳へ向かう「中岳ルート」です。

中岳ルート:(正面登山口→)奉幣殿→中宮→中岳

登山道がきれいに整備されており、英彦山登山がはじめての初心者にもおすすめなのがこの中岳ルート。

参道や神社といった見どころもあるので、パワースポット巡りにもぴったりです。

ただ道中には長い石段があるので、体力に自信がない場合は多めに休憩をとる必要があるかもしれません。

まずは英彦山スロープカーの花駅から、スロープカーに乗って奉幣殿へ向かいます。

奉幣殿までは参道を歩いて行くこともできるので、奉幣殿からでは物足りないという方は徒歩でも良いでしょう。

奉幣殿の横にある鳥居をくぐれば、中岳ルート登山コースのはじまり。

最初から石段が続き大変ですが、自分に合ったペースでゆっくり登れば大丈夫です。

15分ほど登ると一ノ岳展望台に到着。休憩スペースがあるので無理せずここでひと休みしましょう。

一ノ岳展望台を過ぎ30分弱ほどで、中間地点の中津宮へ。

ここから先は平坦な道が少し増え、序盤よりも登りやすくなります。

さらに30分進むと、そこには産霊神社の姿が。

お参りがてら、水汲み場で喉を潤すこともできますよ。

産霊神社からはふたたび石段となりますが、ここを登り切れば頂上はもうすぐです!

山頂からは天気が良ければくじゅう連山をのぞめるほか、広場になっているのでお昼ごはんを食べてゆっくりするにもぴったりですよ。

下山は元来た道を戻っても良いですが、他の山頂にも登山道が繋がっているため別のルートで下山することも可能。

下山には、「南岳」ルートがよく使用されています。

南岳ルート(下山):南岳→鬼杉→しゃくなげ荘

山頂付近は岩場を鎖を伝って登る・降りる鎖場となっているので、中岳ルートよりも少し中級者向け

自信のない場合は無理せず中岳ルートへ迂回しましょう。

鎖場が終わっても、しばらくは急な坂が続き体力的にも少しきついです。

その代わりしばらく下ると、国の天然記念物に指定されている立派な鬼杉を見ることができます。

鬼杉からは、沢沿いの平坦な道を下ります。

ゴール地点となるしゃくなげ荘では温泉に入ることができるので、お風呂に入って疲れた身体を癒すのもおすすめですよ。

 

※これらの登山ルートは添田町観光ナビ英彦山登山ガイドで見ることができます。

最後に

史跡や大きな杉の木など、見どころがたくさんある登山スポットである英彦山。

神社や雄大な自然から、なんだかパワーをもらえそうな気がしてきますね。

登山初心者でも短い時間で登ることができるので、普段アウトドアを楽しまないという方も山登りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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