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紫陽花の花言葉や別名と人気の種類は?何故色変わりするの? 

   

紫陽花(あじさい)の花の色が何故色変わりするのかご存知でしょうか?

紫陽花(あじさい)のメカニズムを紹介するとともに、色変わりすることから紫陽花(あじさい)の花言葉もなんとなく察することが出来そうですが・・・

今回は初夏の代表的な花、紫陽花(あじさい)の花言葉や別名や人気の種類などを調べてみましたので紹介します。

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紫陽花(あじさい)の花言葉は?

紫陽花(あじさい)には良いイメージとマイナスな意味合いの花言葉が存在します。

ゆえに、6月の結婚式ジューンブライドの装花に紫陽花(あじさい)を使うなという意見とどんどん使っていこうという2つの意見に分かれます。

どんな花言葉があるか紹介していきます。

ポジティブな花言葉

元気な女性

辛抱強い愛情

一家団欒

家族の結びつき

 ネガティブな花言葉

移り気・浮気

あなたは美しいが冷淡だ

高慢・無情

紫陽花(あじさい)の花色によっても変わります。

青・青紫色の紫陽花(あじさい)

花言葉は「冷淡・無情・高慢・辛抱強い愛情・あなたは美しいが冷淡だ」

紫陽花(あじさい)の一般的なイメージの色ですね!

ピンク・赤紫色の紫陽花(あじさい)

花言葉は「元気な女性」

ヨーロッパでよく見られる色です。

白色の紫陽花(あじさい)
花言葉「寛容」

ガクアジサイ

花言葉は「謙虚」

元々日本に存在した紫陽花(あじさい)です。わたしたちが普段よく目にする紫陽花(あじさい)はセイヨウアジサイです。

 

元々は移り気という花言葉が先行していたので、それにともない昔のひとたちから「節操がない」と結婚式では避けられる花でした。

しかし、近年ではジューンブライドの装花にアジサイを使おう。ブーケにもという声が多くなり6月の結婚式では紫陽花(あじさい)を使用する演出が増えました。

結婚式で紫陽花(あじさい)を使用する場合は司会者にあらかじめプラスの花言葉を伝えておくといいですね!

紫陽花(あじさい)の色変わりの原因は?

アジサイの花の色が変わりすく原因は2点に分かれます。

1)紫陽花(あじさい)の色素が分解される

人間で言う老化現象のような物です。

一般的に、「フェアリーアイ」「西安」など秋色アジサイと言われている品種はあざやかな色から緑・赤色へ

ヤマアジサイは白色から赤色へ

アメリカアジサイは白色から緑へと変わるのが一般的です。

これらのアジサイの品種は色素が分解されるのが原因です。

2)紫陽花(あじさい)の土の酸度による変化

品種はおなじなのにも関わらず、色変わりする理由は土の酸度(ph)によるものです。

土の状態が三世に近いと青色や紫色に近づきます。

逆に、中性から弱アルカリ性の土で育ったアジサイはピンク色になります。

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紫陽花(あじさい)の別名や語源は?

別名、「七変化」「七色花」「七面鳥」「八仙花」言塵集には「またぶりぐさ」として呼ばれています。

紫陽花(あじさい)の語源は諸説あり、一般的なのが「集真藍」あづさいがなまって出来たといわれています。

しかし、日本で使用される紫陽花(あじさい)の文字は中国では別の花を指すことから平安時代の学者が誤って漢字をあててしまったという漢字の語源があります。

紫陽花(あじさい)の種類

紫陽花(あじさい)の種類は3000種類以上と言われていて、おおきく分類すると2つのタイプに分かれます。

1)ガクアジサイ
日本の元々あった固有のアジサイはこちら側です。

特徴として、平べったく花を一塊に見ると中心に青色の珊瑚上のガクがあります。

ガクアジサイを品種改良した紫陽花(あじさい)がホンアジサイとなります。
2)ホンアジサイ
わたしたちが良く目にするアジサイです。

ガクアジサイを品種改良して日本に逆輸入されて今日に至ります。

西洋アジサイ「ハイドランジア」と呼ばれています。

人気の種類は城ヶ崎・アナベル・ フェアリーアイ・ダンスパーティなどが母の日の贈り物として人気のアジサイとなります。

シーボルトとアジサイの関係は?

シーボルトは国外追放後に、アジサイの新種名をシーボルトは Hydrangea otaksa Siebold et Zuccarini と命名しています。

これはシーボルトがお気に入りだった女性楠本滝さん(お滝さん)の名を含ませたとされています。

鑑賞時期はいつ頃?

梅雨時期から初夏にかけて古くから鑑賞できる花として有名ですが、一般的には5月頃から7月ぐらいが見ごろを迎えます。

しかし、近年は秋色アジサイとが人気で9月頃までアジサイを鑑賞できる場所もあります。

最後に

わたしたちが良く目にする紫陽花(あじさい)は日本から海外に渡りそこから姿を変えて日本に戻ってきたものだったのです。

アジサイのように日本の独特の文化が、世界に渡り形を変えて日本に戻ってくるものが今後増えていくかもしれませんね!

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